不倫募集掲示板 > 美熟女との立ちバックがエロすぎた!割り切りから定期の愛人になった体験談
私は45歳の男性で、普段から出会い系サイトを利用して女性との出会いを楽しんでいます。
先日、ハッピーメール(R18)で出会って肉体関係まで持ち込んだ女性が結構良かったので、その時の体験をお伝えします。
最近まで仕事が忙しく、出会い系サイトで女性と出会っていない日々を過ごしていました。
全然セックスしていないので、かなりムラムラっとした気分になり、久しぶりに女性と出会おう、と考えました。
普段からよく利用しているハッピーメールにログインし、いい感じの女性はいないかな、と調査開始。
彼女から早々に返信が来ました。
「メールありがとうございます!
ただ、私は条件ありの出会いしかやっていません!
それでもよろしければ大丈夫ですよ」
ムラムラしていたこともあり、割り切りとはいえ、エッチ出来るということがわかって一安心。
「はい、条件ありで大丈夫ですよ!」
すぐに返信します(笑)
というのも、出会い系サイトでは写真を加工して、自分を偽る女性が少なからずいます。
今はスマホで顔を綺麗に見せられるアプリがいくつもあります。
出会い系のプロフィール写真をそのまま信じるわけにはいきません。
これは風俗店のパネルマジック(通称、パネマジ)と同じこと。
風俗店では昔からフォトショップを使って、女の子の顔写真を美人に偽造し、騙すお店が結構ありました。
このパネマジと同じ事を、出会い系サイトでは個人の女の子がやっています。
なので、別の写真をもらっておく必要があるんです。
写真を要求しても、嫌がる子もいますが、結構出してくれる子も多いんですよね。
一応頼んでみた方が、出会った時に失敗する確率が減らせます。
彼女に顔写真を何枚か頼んだところ、角度を変えた写真を3枚ほど送ってくれました。
どの写真を見ても、プロフィール写真通りの美人!
100パーセント信用したわけではありませんが、まあ大きく外すことはないだろう…
そう思い、出会いの当日を待ります。
ムラムラが止まりません(笑)
待ち合わせ当日、地下鉄なんば駅の26番出口近くにある、コンビニのローソン前で待ち合わせ。
ここのすぐ近くがラブホテル街になっています。
約束の時間より30分ほど早く着いたので、携帯のゲームをしたり、ニュースを読んだりして時間を潰します。
待ち合わせ時間の5分前になっても来ないので、気になりメールを送ります。
「こんにちは。
待ち合わせ場所で待っています。
服装は上はブルーのシャツで下はグレーのズボンを履いています」
彼女から、すぐに返信がありました。
「ありがとうございます。
今、そちらに向かってるところなので、もうすぐ到着します!
私の服装は上が白で、下がオリーブ色です」
メールが返ってきたので辺りを見回してみると、遠くからこちらに向かって歩いてくる女性が!
なかなかスタイルのいい女性。
デブではありません(笑)
たぶんこの人だなと思うと、胸が高鳴ってきます…
やがて顔がはっきりわかる距離まで近づいてきました。
お、かなりの美人!
30代後半には全く見えないですね。
心の中でやった!と喜びの声をあげる私(笑)
挨拶しようと思ったら、向こうから声をかけてきました。
「こんにちは!」
「こんにちは」
初対面の挨拶の仕方を見ると、結構、出会い系に慣れている感じ。
まぁ、慣れている人のほうが、色々分かっているので気楽ですが(笑)
彼女とはもちろん初対面。
ですが、大人の出会いなので気を使う必要もなく、即ホテルに誘います。
「それでは行きましょうか」
「はい」
「ホテルは「サラ・デル・レイ」でいいですか?」
前もって良さそうなホテルを調べておきました。
「はい、いいです」
「ホテルにはこだわる方ですか?」
「いえ…、別にどこでもいいですよ」
こんな会話をしながら、風俗店やラブホテルが立ち並ぶ街並みを歩き、目的のホテル「サラ・デル・レイ」に到着。
私は女性の前であまり見栄を張らない性格なので、一番安い部屋を選択。
安いといっても激安ラブホではないので、変な部屋ではないですよ。
部屋に入り、しばらく会話。
私は出会い系の女性と話をするのも好きなので、ラブホに入ったらすぐに行為を始めることはしないようにしています。
「あの…、結婚しているって本当ですか?」
「はい。そうですよ」
「子供もいるんですか?」
「はい、います」
「そんなふうには見えませんね。若く見えますよ!」
「えっ、そうですか…」
彼女は笑いながら答えました。
しばらく雑談をした後、いよいよセックスを始めることに。
「それではそろそろ…」
そう言うと、彼女は「はい」と答えて、服を脱ぎ出します。
立ちバックをやるため、彼女に後ろを向かせ、オメコを剥き出しにして、再度チンコを挿入。
美人妻は私と同じくらいの身長がある長身の女。
立ちバックの抱き心地は最高です!
私は彼女を後ろから抱きしめ、乳を揉みながら思いっきり腰を高速スライド。
彼女は興奮したのか、マンコがさらに濡れてきて、滑りがすごく良くなってきます。
彼女は突然、つぶやくように言いました。
「あ、あ、あっ、いく、いく、いきそう…」
私はその言葉を聞いてさらに興奮。
ガンガン腰を振りました。
すると彼女はしばらくして、私の腰を引き離そうとしてきました。
「いったの?」
「うん…」
彼女は本当にいってしまい、オメコがこそばくなってしまったよう。
久しぶりに女性をイカせることができ、満足です。
セックス後もしばらく雑談をしていたのですが、彼女は何度も、「また会いたい」「また呼んでね」と言ってきました。
どうやら好感を持たれているようだし、セックスの相性もいいので、人妻とはその後も会うことに。