不倫募集掲示板 > 不倫で欲求発散する主婦とのセックスが熱い!出会い体験談
初めまして。タクといいます。
セックスしたいなーと思い、先日、PCMAXで人妻さんと会いました。
残念ながら、その人妻さんとはお食事とカラオケだけで終了。
もっと自分からプッシュすれば良かったのかな…と反省でした。
とはいえ、実際に人妻と会えることは実証できたので、また別の人妻さんを釣り上げようとみようかと(笑)
どうも私的には、出会い系には人妻がけっこう登録しているんじゃないか…という予感があるからです。
なので仕事の合間を見ては、PCMAXをチェックしています。
セックスしたいですからね(笑)
前回は、10人の人妻さんにメールを送り、そのうち返事が有ったのは2人で、会えたのは結局1人。
確率的には一割程度ですが、ネットの出会いでセックスのチャンス寸前までいけた事を考えたらかなり優良です。
それで今回は多めにポイントを購入、20人の人妻さんに一斉にメールを送る事にしました。
単純計算で2人の人妻と会えるってことですね。
もちろん会える確率を上げるために、プロフもしっかり書きました。
選んだ人妻さんは全員が家庭に不満を持っていて、不倫願望がありそうな人ばかり。
PCMAXを始めたばかりの新人さんも3人ほど選びました。
始めたばかりの人は慎重な面も有りますが興味を持って登録している訳ですから、前向きに出会いを探しているとも言えます。
後はじっと待つだけですが、結局返事が届いたのは4人。
内訳は次の通り。
やり取りしているうちに20代後半のキレイ系の人妻さんは、途中で返事が来なくなりました。
40代前半の熟女さんはエロそうな看護師さんで十分に楽しめそうでしたが…
住んでいる所が遠くてシブシブ諦める事に。
結局、今回残ったのは人妻2人。
まぁ2人いれば、どちらかとはセックスまでいけそうな気がします。
ニックネームが「みい」となっていた新人の人妻さん。
プロフでは胸のサイズがEカップとあり、授乳中の子供がいて旦那とは家庭内別居状態だとか…
これは絶対に男に飢えていると直感。
ひょっとしたら母乳プレイが出来るかも…
な~んて良からぬ考えも頭をよぎります。
「メールありがとうございます。頂くメールの数が凄くて返事しきれません!」
「まぁそうでしょうね…でも、全員に返事しなくてもいいんじゃないですか?」
「もちろん、感じの悪い人や希望にそぐわない人には返事していませんよ」
「という事は、私は感じが良かったという事になるのかな?」
「ですね!(笑)」
あえて旦那との事は聞きませんでしたが…
「私で良ければ相談に乗りますから、何でも話して下さいね」
そう優しい雰囲気を出すと、LINEへの移行に成功。
「初めてにしてはこういう事に慣れている様な気がしますね」
「えっバレましたか?(笑) 実はこっちへ引っ越す前に別なサイトやってたんですよ」
「そうなんだ~じゃあ、誰かと付き合ったりしていたのかな?」
「はい、お医者さんと付き合っていました」
不倫経験があるなら「カラダの関係」に持ち込むのは絶対に簡単なはず。
要は嫌われないようにして、うまく会おうと誘えば落ちる物件です。
向こうも欲求を発散するのが目的。
会った時にそれなりに気に入られれば、その日のうちにホテルに直行コースが狙えます。
待ち合わせは彼女の都合に合わせ、繁華街にほど近い駅の待ち合わせスポット。
車を付近にとめて、約束のお昼少し前には問題なく会うことができました。
彼女はグラマーというよりややポチャに近い感じで、いかにもたくさん食べそう…(汗)
でも顏は確かにお姉系で悪くは無いし、胸も大きくてフェロモン出まくり。
良く言えば癒し系かな…と。
「こんにちは、よろしくお願いします」
「よろしくね。で、大丈夫かな自分で…」
「あっ、ぜんぜん!優しそうで良かった~!」
そしてまずは約束通り、食事をご馳走する事に。
それにしても、よく食べるしよく喋る女性です。
初対面なので、女性の方から話し掛けてくれた方が、気を使わなくて済むので有り難いのですが…
お昼を食べながらも話は止まりません。
でもおかげで打ち解けた雰囲気の中、気兼ねせずにホテルに誘う事が出来ました。
(彼女も完全にそっち目的だったようです)
ホテルについてからはソファーで隣に座り、話しながらもおさわりしているうちに雰囲気はセックスムード。
短めのワンピースを着ていたので、露出していた太腿に手を置いてナデナデしたり、ちょっと足を広げてデルタ地帯をナデナデ。
何をしても受け入れてくれそうな感じ。
話の合間に服の上から胸を触りキスしましたが、繰り返しチュッチュとしても嫌がらずに応じてくれます。
ベッドへ移動すると自分から服を脱ぎブラを外したので、後ろから手を回してEカップのおっぱいをモミモミ。
やはり大きなおっぱいの感触は最高ですね。
「母乳でるかな~?」と聞くと、「たくさん出る方じゃないので・・・」との事。
確かに出そうな感じがしなくて、ちょっと残念。
彼女を寝かせて、またモミモミしてから乳首を舐め舐め。
感じているようで、手を股間に移動させると自然に足を開きます。
アソコは完全に潤っていて、指がスルリと入りました。
「ヌルヌルしてて、指が気持ちいいよ!」
「指が気持ちいいの?」
そう言って笑う彼女。
そのままコンドームを装着して正常位で入れ込みましたが、十分に潤っているマンコの気持ちいいこと。
きっと生だったら最高でしょうね…
欲求不満な人妻のセックスは激しく、突かれるたびによがりまくり。
「アアッ!…ィイ!…イイ!」
「そこ…もっと突いて!気持ちいいっ!」
少し意地悪をしてバックで腰を止めると、自分から腰を振ってグリグリとチンポを締め付けてきます。
座位でもオッパイを舐められながら腰を振っています。
ややポチャで肌質も締まりも良く、2回戦してその日は果てました…
彼女とは、また会う約束をして解散です。
別でやり取りしていたもう1人の人妻ですが、こちらは正真正銘の新人さん。
プロフでは「グラマー」となっていましたが、仕事は医療関係との事。
どうやら私が好きな看護師みたいです。
しかもグラマーならいう事ありません。
でも返って来た返事は「こんにちは、メッセージありがとうございます」と、素っ気無い言葉だけ。
普通なら何か質問したり、自分の事を伝えたりするものですが…何もありません。
ポイントゲッターを疑ったものの、はっきりしないまま諦めるのももったいない相手。
なので、紳士的な内容で言葉を選びながらメッセージを送ること数通。
「すみません、あまり慣れていないので…」
「返事を考えていたら時間が経ってしまって…」
と返事が返って来ました。
なかなか心を開いてくれるまで時間が掛かりそうではあるものの、1人目と同じパターンで会えそうな手ごたえはあります。
実はこちらの人妻から返事があったのは、1人目の人妻「みぃ」さんと会う約束ができたのと同じ日。
週末は、みいさんと会う約束をしていたので、2人目とは次回エッチできるように進める計画。
同時進行でうまくいけば、2人の人妻と楽しめればいいんですが。
いずれは数人の人妻とカラダの関係になって3Pを楽しむ…という夢のような事を考えています(笑)
欲求不満な人妻探し→PCMAX