雄琴(おごと)温泉の風俗事情~バツイチ娘とハプニング旅行!

毎度お騒がせのヒデやんでございます。
全国各地の温泉と風俗旅もますますお盛ん(笑)
でも温泉と風俗が何でセットなのか?などとヤボは聞かないでくださいまし。
各地の名泉に浸かり地元の美味い物食べて食欲満たしたら、性欲も満たしたくなるのが男と言うもの(笑)
と言うことで、今回は念願だったおごと(雄琴)温泉への旅でございます。
おごとは京都の隣にある滋賀県大津市の琵琶湖のほとりに位置しています。
おごとには超有名な歓楽街があり、「雄琴ソープ街」は男の夢の町でもありますな(笑)
今回は数日前に大津市への出張予定が入ったので、早速おごと温泉への旅を計画。
会社から帰宅するとおごと周辺の観光スポットや、風俗店を念入りにチェックです。
目次
大津市の出会いサイトのバツイチさんを思い出した!
その時思い出したのが、大津市に住む愛ちゃん(38)ってバツイチさん。
じつは数か月前にプライベートで京都に行った折に、出会いサイトのハッピーメールで知り合ったのがこのバツイチさんなんですね。
残念ながらタイミング悪く、この時は出会うことは叶わなかったのですが、
「また近くに来た時には、一度飲みましょう」
って話で終わった次第。
このバツイチさんは割り切りや援交目的ではなく、ただの酒好きな女性(笑)
飲むのが好きで、毎晩のように仕事帰りに居酒屋に寄っていることを聞いてました。
ハピメでメールしたきっかけも酒談義でしたが、下ネタも平気で食いつくエロ女。
飲んだあとで一発ハメることも十分可能と踏んだので、しばらくメールのやり取り。
ところがこっちも忙しくなり、いつの間にかフェードアウトしたのが2か月くらい前の話です。
今回のおごと温泉の旅は、せっかくなのでおごと風俗街でソープを楽しむつもりですが…。
バツイチさんもちょっと気がかりです(笑)
幸い三泊出来るので、保険的な意味でバツイチさんにメールを送っておきます。
ところが二日経っても返信はナシ!
こりゃダメかと思い、おごと温泉の夜はソープ遊びと決めました。
おごとは滋賀県大津市の西部にあり、琵琶湖を臨むことのできる温泉地。
滋賀県にはおごと以外に「るり温泉」や「長浜太閤温泉」って言う穴場的な温泉もあります。
ですがやはり、おごと温泉に行きたい!
なぜならおごとは、西日本最大のソープランド街として知られているからです!
なんと20軒を超すソープランドが軒を連ねていて、口コミを調べまくるとエロい体験話がこれでもかと出てきます(笑)
おごとの風俗は何と言ってもソープ天国!
おごとソープは高級店も多く、総額5万近いお店もございます。
ボンビーサラリーマンとしては、多少リーズナブルでサービスの良いお店が希望。
その結果、ヒデやんがベスト3に選んだソープ店が以下の3店でございますよ。
◆皇帝別館
電話:077-579-2130
営業時間:10:00~24:00
入浴料金:100分20,000円~
ジャンル:お姉さん・キレイ系・巨乳・爆乳
◆ダイヤモンドクラブ
電話:077-579-1147
営業時間:19:00~24:00
入浴料金:総額 50分15,000円~
ジャンル:人妻・熟女
◆雄琴さくらん
電話:077-579-2348
営業時間:10:00~23:59
入浴料金:60分18,000円~
ジャンル:お姉さん・キレイ系・素人・未経験
翌日、早朝に東京駅から東海道新幹線の乗車すると一路大津市へ。
京都で下車してJR湖西線の近江舞子行に乗り換えます。
日程に余裕があるので大津周辺の、観光スポットも調べてあります。
人気観光スポットはいろいろありますが、ヒデやんが観光したいと思ったのは以下の3箇所ですね。
ここを外して滋賀県の観光は語れません!滋賀県の面積の1/6を占める日本最大の湖です。
雄大な自然の中でたくさんのレジャーが楽しめますよ。
◆三井寺(園城寺)
天台宗寺門派の総本山だそうです。
観音堂は西国三十三所観音霊場第十四番札所と書かれていました。
寺巡りも好きなヒデやんとしては外せない観光スポットです。
◆なぎさ公園
総延長4.8kmの水辺公園で、散策や琵琶湖と親しむには絶好の公園ですね。
敷地内にはいろいろなお店や県立芸術劇場「びわ湖ホール」まであります。
まずは大津市内にある取引先に向かい、新商品の打ち合わせと納期確認。
こちらの取引先に伺うのは初めてでしたが、嬉しいことに夜の接待を誘われます。
美味い肴に舌鼓を打った後、連れて行かれたのはガールズバーの「ラウンジムーンアイ」
ソープ接待と言うわけにはいかなかったものの、エロバディのお嬢さんたちと楽しいひと時を過ごします。
しかしガールズバーではムスコを満足させられるわけもなく、股間を膨らませたままビジネスホテル「テトラ大津」へ。
出張の場合は会社があらかじめビジネスホテルを予約しております。
さすがに出張では温泉宿というわけにはいきません(笑)
二日目の仕事を終えると、いつものようにそのまま有給休暇に入ります。
三日目は琵琶湖周辺を散策してから早めにおごと温泉ホテルへ。
おごと温泉にもまたすばらしい温泉ホテルが数多く点在しています。
中でも「天然源泉の湯ことゆう」「湯元館」「びわ湖花街道」などが口コミのいい温泉宿ですね。
ヒデやんが決めた温泉ホテルは、わりとリーズナブルでいて露天風呂温泉が人気の宿です。
(ホテル名を明かせない理由はのちほどわかりますよ)
おごと温泉のあとはソープでエッチ堪能!
露天風呂で温泉を堪能したあとは、風呂上がりのビールと美味しい夕食に舌鼓。
そしていよいよ、お楽しみの雄琴ソープへ繰り出します!
昼間に予約してあったソープは、人妻熟女が売りの「ダイヤモンドクラブ」。
ここではソープ嬢の名前がなんと苗字です(笑)
仁科、桐生、黒木、池上、なんてお名前の熟女さんたちが待ち構えているんですね。
ヒデやんのご指名は、「柴田さん」って言うちょっとエキゾチックなハーフ顔の美熟女さん。
スレンダーでいて意外にも巨乳なエロバディの持ち主さんです。
柴田さんのテクニックはもう最高のひと言!
マットプレイで全身がとろけるような気持ち良さを味わい、絶妙フェラであやうくイクかけ慌ててストップかけちゃう始末(笑)
本番はベッドでたっぷりガン突きさせていただき、至福のひと時を過ごしちゃます。
お茶を飲みながら聞いた話では、日本人離れしたその美貌とスタイルを保つために、ヨガ、ジム通いを欠かさないとか。
最高のエッチタイムを過ごしてから、鼻歌交じりでホテルに帰館。
もう一度温泉に入る前に何気にスマホをチェックすると、なんとハピメのバツイチさんから返信メールが。
メールが来ていたのは午後7時過ぎで、時計を見るとすでに9時半を回っています。
ムスコも満足しているしどうしようかと悩んだのですが、バツイチさんとメールのやり取りをしているうちに、結局飲むことに(笑)
出会いサイトで知り合ったバツイチさんと乾杯
どこで待ち合わせしようかと持ちかけると、バツイチさんヒデやんの泊るホテルを聞いてきます。
ホテル名を告げると、迎えに来てくれることに。
「そこなら15分で行けますよ。ホテルの中に居酒屋がありますよね?そこで飲みましょうか?」
30分後にはバツイチさんとホテル内の居酒屋で初顔合わせとなります。
やって来たのは、意外にも大人しそうな美形タイプで井上真央に似た感じの女性。

井上真央さん
(おいおい!こんなイイオンナとは思ってなかったぞ!)
「こ、こんばんは…ヒデやんです」
緊張気味に挨拶するとバツイチさんもちょっと緊張した様子でご挨拶。
「どうも、初めまして。よろしくお願いします」

乾杯してから酒を飲み交わすうちに、バツイチさんはドンドン本性丸出しに。
しまいには、こんな過激な発言まで飛び出します。
「結婚はもうコリゴリよ~セフレがいればそれで十分だわww」
「それじゃ今セフレはいるの?」
「いないからここで飲んでるのww」
(おいおい!もしかしてこれってエッチできるじゃん!笑)
バツイチさん酒は好きだけどそれほど強くないらしく、ハイボール3杯飲み終えた頃にはお顔はまっ赤か(笑)
胸のラインが分かる服から、割と大きめのオッパイに目線がいってしまう。
それを見ているうちにムスコが再び目を覚まします(笑)
しかし、これからバツイチさんをラブホに連れ出せるかどうか。
ところがここから意外な展開に!
出会いサイトのバツイチさんとのエッチで大興奮!
居酒屋が11時閉店と言うことで、飲み会はタイムアップ。
お会計明細にサインをして店を出ます。
するとバツイチさんとんでもないことを言い出します。
「ヒデやんの部屋で飲もうよ」
原則どのホテルでも、宿泊者以外を部屋には入れないもの。
でもこのホテルは居酒屋を出ると、フロントを通らず部屋に行くことができます。
そこで思い切って、バツイチさんを部屋に連れ込んじゃいます。
もちろん飲み会ではなく、エロタイムの始まりでヒデやんケモノに豹変でございます(笑)
バツイチさんポーズで多少は抵抗したものの、ベロチューかますと待ってましたとばかりに、チンポにむしゃぶりついてきます。

美形のお顔のフェラ顔がこれまたいやらしいのなんの。
お返しにたっぷりとクンニしてやると、バツイチさんお尻を持ち上げながら悶えまくり。
「あんっ!久しぶりで気持ちいい!」
ソープとはまた違った素人さんとのエッチに、ヒデやん大興奮してハメまくり(笑)

連戦の疲れなんのその。それから2発の大熱戦!
ソープで大枚を使いましたが、美形のエロバツイチさんとは飲み代の5,300円のみ(笑)
これだからハッピーメールはやめられないんですな~。
こうしておごと温泉の旅は、ソープと出会いサイトのダブルエッチで腰がフラフラです。
いつにもまして大マン足の旅でございました。