出会い系でマッサージ付きセックスができる可愛いセフレゲット出来た体験談

コスプレ女子が大好きなタクです。
私は仕事で公認会計士をやっていて、年中デスクワーク。
肩こり腰痛は、職業病ですね。
たまに行くメイド喫茶も気分転換にはなりますが…身体の痛みは取れません(笑)
仕方ないので、仕事帰りに難波千日前の「りらくる」でマッサージを受けます。
担当のおばちゃんが結構上手い人だったので、途中からウトウト…。
マッサージが上手いセフレとかいたら最高だよなぁ…
半分居眠りしながら、妄想が捗りました(笑)
目次
出会い系で、マッサージの上手い女性を狙う方法
以前に出会ったコスプレ女子大生ともつきあいは続いていますが…。
どう頑張っても、彼氏と比べて2番目です。
しかも卒業したら、地元に帰ると言っています。
これでは、長いつきあいはできそうにありません。
ならばPCMAXで新しい出会いを探しましょう!
さすがに「マッサージが上手い子」なんて直接の募集はできません。
「PCMAXで整骨院の先生と出会い、セックス付きのマッサージをしてもらっている」
先日、友人が自慢していた話を参考に作戦を立てます。
プロフィール検索に「整骨院」と入力し、住んでいる地域をチェック。
すると、大阪で整骨院の受付をやっている子をあっさり発見!

彼女のプロフィールは下記のとおり。
- 25歳。スポーツトレーナーになるため専門学校で勉強中
- バイトで整骨院の受付
- 地方出身で、学校や職場以外の友達も欲しい
写真を見ると、「指原莉乃」…っぽい、ちょいブス系(失礼w)と言った感じでしょうか?

サッシーこと指原莉乃さん
特に悪い印象もなく、希望のタイプに近い感じ。
早速メッセージを送ります。
すると2日後に返信があり、LINEを交換します。
まずはメル友から…という話になり、時間があるときに世間話をする仲になりました。
出会い系で食事デートからの、ラブホでマッサージ
彼女について、LINEをしてわかったこと。
- 前職はアパレルショップの店員
- 元々、スポーツに興味がありトレーナーを目指して一念発起
- バイト先の考え方に共感できず、人間関係がストレスに
それで、学校や仕事とは無関係の人と話をして気分転換をしたかったようです。

ただメッセージを交換をしているだけでも、彼女の優しい人柄は伝わって来るようです。
ちょっとした気遣いや応援メッセージ、生活のアドバイス等々。
それだけでもかなり癒されました(笑)
しかし、学校とバイトが忙しい様子。
お互いに会ってもいいかな…という雰囲気になっても、なかなかタイミングが合いません。
そのまま1ヶ月近く経ってしまいました。
ところがある日の夕方。
「今から本屋に行くのでその後、ご飯に行きませんか?」
急に彼女からメッセージが。
不意のお誘いなので驚きましたが、都合もつきそうだし断る理由はありません。
早速待ち合わせの約束をして、目印になる服装を教えてもらいました。
集合場所は「ヨドバシカメラ地下入り口前」。
梅田駅近辺は迷いやすいので一番わかりやすい場所で…という事で提案されました。
(梅田駅は改札も多く、地下街も複雑で知らない人にはまるで迷路)
仕事終わりに御堂筋線に乗り、梅田へダッシュ。
待ち合わせ場所に行くと…
目印の黒いノースフェイスのジャケットを来た女の子を発見。
早速、声をかけます。
「こんにちは。○○さんですか?初めまして…って気もしないけど(笑)」
「すぐにわかりました?急に誘ってスミマセン」
「ちょうど予定も空いてたし大丈夫ですよ。むしろ嬉しいです」
「本は買い終わったので…。ご飯行きませんか?」
実際に会ってみると自然な笑顔が可愛くて、親しみやすい印象。
早速、近くの「オーバカナル」というカフェ・レストランへ。
以前から気になっていたけど、1人だと行く機会がないという理由で彼女のチョイス。
ちなみに急なお誘いの理由も、オーバカナルでお喋りがしたかったからだそう。
いい雰囲気でトークも盛り上がり、お互いの仕事の話題になります。
「デスクワークが多くて肩こりが酷いんだよね」
「練習台で良ければマッサージしますよ!」
彼女から嬉しい提案が。
実際、彼女も授業の復習を兼ねて実技の練習をしたかったそうです。
「そうは言っても…どこでやりますかね?」
「○○さんの家…ってわけにもいかないよね?」
「さすがにそれはちょっと…。タクちゃんの家は?」
「梅田からだとちょっと遠いんだよね…。ラブホは?」
「え〜、変な事しないでくださいよ。マッサージだけですからね(笑)」
女の子と2人でラブホに行って何もない方がおかしいでしょう(笑)
マッサージの練習から、ローションセックスへ(笑)
そのまま「ホテル・アクシス」へ直行。
部屋に入ると、服を脱いでベッドにうつ伏せになるように言われます。
授業で習ったことの復習…という感じです。
時々ノートを見直しながら、腰回りをほぐしてくれました。
「え~っと、これが腰方形筋で…。これが大臀筋で…。スイマセン。服を全部脱いでもらってもいいですか?」
「マジで?変な事しない?(笑)」
「…あの、直接触った方が筋肉の感じがわかりやすいかな…と思って…」
つい、口から出てしまったのでしょう。
めちゃくちゃ照れていますが、その感じがまた可愛いです。
そこでパンツ一丁になってうつ伏せの姿勢に。
女の子の手で直接触られるだけでも気持ちいいです。
さらに、ぎこちないとは言え丁寧にマッサージをしてくれて、まさに極楽。
「じゃあ、今度は仰向けで…って、ちょっとやだ…」
身体の向きを変えるタイミングで彼女を抱き寄せて、そのまま押し倒します。
ラブホに入った時点で薄々こうなることはわかっていたのでしょう。
驚いた声を出してはいますが、特に抵抗はありませんでした。

「一回やってみたかったんだけど…。ローション使ってみてもいい?」
「いいですけど…。どうやるんですか?」
早速、アダルトグッズの自販機でローションを購入。
「実際にAVを見たことがないから興味がある」
彼女の提案で、マッサージもののAVを見ながら2人でローションを使ったマッサージ。
AVに興味があったことに加えて、彼女自身も欲求不満だったのでしょう。
途中からエロスイッチが入り、積極的に手足を絡めせてきました。
マンコに手を伸ばすと準備は万端。正常位で挿入し、ゆっくり攻めます。
久々のチンコの感触を楽しむように腰を動かしながら、甲高い喘ぎ声を出していました。

一息ついてピロートークをしていると、彼女は私の内腿を触りながらチンコを見ています。
「これが挙睾筋反射か~」
笑いながら他人の身体を使って楽しそうに遊んでいました。

マッサージ好きのセフレとの終わりは突然に…。
その後は、セフレ以上恋人未満な関係に。
ノリも良い性格で、ナース服やスポーツ系のコスプレも喜んで付き合ってくれました。
しかも性格も優しくて細かい気配りもできているので、至れり尽くせり。
まさに人生の最高潮です。
…と、喜んでいたのも束の間。
「田舎に帰ります」
突然のメッセージと共に、音信普通に。
そういえば最後に会った時に、仕事をクビになった…と落ち込んでいました。
詳しいことはわかりませんが…。
勤務先でなにか不正ぽい事に気づき、それについて説明を求めたようなのです。
上司には逆ギレされたような事を言っていました。
優しい上に正義感も強い性格だった彼女。
周りと上手くやっていけなかったのかな?と推測してみますが、真意はわかりません。
出会い系で美味しい思いはできましたが、また「いい人」で終わってしまいました(笑)
マッサージの上手い女の子と出会えた→PCMAX