人妻と遊びたい!遊び目的の人妻宅でワンナイトセックスできた体験談
こんにちは、ユースケです。
頑張って出会い系を使ったけど、思うようにエッチできないのはよくある話。
実は自分もその一人。
なんとか食事くらいはできても、なかなか関係が進まずに諦めかけていましたが…
地道にヤレそうな相手を探した結果、エロい人妻とのワンナイトに成功!
欲求不満な人妻との、濃密なセックスを楽しめました(笑)
ここでは、人妻と出会ったキッカケからセックスまでの体験談を紹介します。
(参考:人妻セフレを作る方法)
目次
プロフ検索で見つけた人妻とLINE友達に!
人妻を探す時のネックは、ほとんどが平日の日中にしか会えないこと。
私は仕事をしているので、自ずとデートは平日の夜か土日になってしまいます。
そこで発想を変えて、共働きの人妻を狙った事もありますが…
やっぱり憧れは専業主婦。
旦那さんが働いている時間にセックスなんて、男の夢ですよね(笑)
なので、コツコツとワクワクメールで美味しそうな人妻探しです。
いつもの掲示板を巡回していると、ピン!と来るプロフの女性を発見。
彼女は体型がややぽちゃという30代半ばの既婚者。
なにより、「秘密のおつきあい希望」という一言コメントがグッときます。
普段は成功率が低いので、いきなりプロフからメッセージを送ることはしません。
ですが、今回ばかりは直感優先。
速攻でメッセージを送りました。
過度の期待はしてなかったものの、後日に返事を受信。
「LINEからでもよければ…」
メル友からスタートすると、出会ってしまえばセフレに続く可能性が高いです。
俄然テンションが上がりました♪
人妻と遊びデートの約束を取り付ける
仕事の合間にメッセージのやり取りをするようになって、1週間ちょっと。
どうやら結婚して早々にセックスレスになり、欲求不満な事がわかりました。
もちろん子供も無しで、平日の日中はパートに出ているとのこと。
基本的に専業主婦…と言う事で間違いなさそうです。
いちばん懸念していた、土日でも会えるかと言う点もあっさりOKです。
旦那さんが忙しい人らしく、週末も留守にする事が多いのだとか。
「土曜日ならいいですよ。ダメなのはお泊まりぐらいです」
「主婦」「土曜日OK」とくれば、後もう一歩!
テンションが上がります♪
「今度の土曜日ってどう?」
勢いのまま尋ねると、ちょうど新宿に行く用事があるとのこと。
ついでという名目で、ランチデートの約束が取れました。
昼過ぎの待ち合わせなら、夜までゆっくりする時間があるはず。
抜かりなく、待ち合わせのカフェの確認と周辺のラブホ情報をチェックです(笑)
遊び慣れてる人妻とのデートは大盛り上がり
そして待ち合わせ当日。
指定されたお店に向かいましたが、土曜の新宿はさすがに人が多いです。
南口改札を裏通りを抜けて、高島屋方面へ回ります。
こんな天気のいい日に人妻と待ち合わせなんて、最高の休日です!
「店の前にいますよ〜」
約束のカフェの前でメッセージを送ると、既に到着してくつろいでいるとの事。
店の中へ入り店内を見渡すと、お目当の人妻らしき人を発見!
早速声をかけました。
「こんにちは。○○さんですか?ユースケです」
「あ、はじめまして。○○です。え〜…っと。なんか緊張しますね(笑)」
「そうですね(笑)でも、優しそうな人でよかったです。ってか、若く見えますよね」
「そんな事ないですよ。もう、おばさんです」
彼女の見た目は、30代半ばにしては若い感じ。
「緊張する」と言っている割に、リラックスした態度です。
これは絶対、遊び慣れているに違いない(笑)
最初は緊張しましたが、食事をしながら世間話で盛り上がり。
デザートが出て来る頃合いには雰囲気もいい感じになりました。
スイーツの写メを撮ると同時にカメラを向けてみます。
照れ笑いをしながらも、しっかりピースサインを頂戴しちゃいました。
遊び慣れ常習犯の人妻宅に招かれる
このままラブホへ行くような流れでしたが、驚いたのはここから。
「家は川口なんだけど、6時ぐらいまでなら大丈夫だからウチに来ない?
食事だけって話だったけど…」
来たぁーっ!これは人妻の自宅でセックスするコース!
専業主婦と昼間の情事ができるとか、こんなチャンスは逃せません(笑)
電車に乗って約20分。
軽く話している間に駅へと着き、彼女の家へ向かいます。
途中にあった横断禁止標識の「わたってはいけません」の文字。
現実世界とエロドラマの世界の、境界線のようにも見えました(笑)
憧れの人妻宅は某マンションの一室。
生活感が生々しいというか、ちょっとは掃除しておけよという第一印象。
旦那さんの生活用品も目につき、新聞や雑誌も片付いていません。
リアルといえば、こんなものかもですが…
「○○さんは出会い系で知り合った人をよく家に連れてきたりするの?」
「う〜ん、たまに…かな?
さすがに大丈夫そうな人を選んでいるけど…」
「旦那さんがいるのに悪い人妻だね。
さすがに我慢しろ…とは言わないよね?」
「その代わり、私のお願いも聞いて。
これから下の名前で呼び捨てにして欲しい。あと…」
遊び慣れている常習犯の人妻とわかり、万歳三唱したい気分!
リクエストをざっくり整理すると…
どうやら旦那さんとのセックスプレイを再現して欲しいご様子。
命令されたり軽く拘束されたりようで、どうもM気質が強いようです。
さらに、自宅でエッチをするというのが彼女にとって重要らしく。
理想の旦那さんに抱かれている妄想を、脳内で膨らませているようです。
バーチャルセックス好きな人妻にフルボッキ
心中は複雑でしたが、チンチンは正直にフルボッキ。
ここまで来て帰る気もないので、まずは脱ぐように命令します。
「××(旦那の名前)…見て…」
嬉しそうに旦那さんの名前を漏らす人妻。
それを聞いた途端、なんだか急に怒りに似た感情が湧いて来てしまいます。
つい口調も荒くなってしまいました。
「ほら、咥えろ。チンコなら何でもいいんだろ?」
「…そ、そんな事ない…。欲しいのは××(旦那の名前)のぉ…」
「いいから、さっさと咥えろよ!」
チンコを出すと、一心不乱に咥え込んできます。
いやらしい音を立てながら、気持ちの良い所を攻めてくる彼女の舌。
一瞬、意識が飛んでしまいましたが、ギリギリで暴発を堪えて次の命令を出します。
「おい、ケツだせ!」
「えっは、はい…」
嬉しそうにかつ素直にバックの姿勢をとり、マンコを初対面の男に突き出す人妻。
携帯していたゴムを付けて、後背位で挿入してやります。
すると低い喘ぎ声に混じって、旦那さんの名前が入り混じります。
「この人はこういうプレイが好きなんだな」
自分もそう思う事にして、彼女の名前を呼びながら攻め立てます。
「あ、あっ、好きぃ…」
よっぽど嬉しかったのでしょう。
よがり声を出しながら、身体を真っ赤にして興奮しまくる人妻。
人妻セフレにはならず、ワンナイトで関係は終了
時計を見ると、すでに17時半を過ぎていました。
さすがに旦那さんが帰宅する前には撤収しないとまずいです。
早々に身支度を整えて、人妻宅を後にします。
短い時間でしたが、充実感は半端なかったです(笑)
「このまま人妻セフレがゲットできるんじゃないか?」
内心、踊り出したくなるぐらいの足取りでした。
駅前に着くとすっかり暗くなり、ネオンにも灯りが付いています。
「もしかしたら、あの中に旦那さんがいるのかも」
そう考え出すと、背徳感と優越感でニヤニヤが止まりません。
ちょっとメンヘラチックで、仮想の旦那扱いをされていたのは気になるものの…
セフレ化が期待できそうなだけに、祝杯をあげたい気分です♪
しかし喜ぶ間もなく、翌日には音信不通になって撃沈。
ワンナイトできたということで納得して、次の人妻を探すことにしました。
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。