【萌えた体験談】割り切りで出会った子が大学の同級生でパイパンw

出会い系サイトで遊んでいて「まさかの知り合いと会っちゃった!」というパターン。
そんなことは都市伝説的なネタだろ?と思っていました。
でも1000万人以上の登録者数がいるハピメを使っていれば、可能性が全くないと考える方が不自然でした。
先にネタばらしをしておくと、出会った女性は大学時代の同級生。
同じサークルに所属していたぐらいで、どこにでもある「普通の友達」程度の付き合いでした。
在学時も、可愛いけど地味な陰キャラ…ぐらいの印象しかなく。
(タレントでは「門脇麦」っぽい感じ)

門脇麦さん
当時、お互いに付き合っている相手もいたので、それ以上の関係になる事はありませんでした。
そして、卒業と同時に彼女は地元へUターン。
自分はそのまま就職→結婚したため、日常生活の接点はまったくありませんでした。
そんな相手とある日突然、セックスをするためだけの目的で再会した、という萌えた体験談です。
目次
会社の飲み会に便乗して、タダマンセックスの相手探し
出会い系を使うようになったきっかけは、妻の妊娠→出産を機にセックスレス気味にというお決まりのパターン。
さらに会社では、上司の気分に振り回される意味不明に忙しい仕事に追われ、精神的にもかなり追い込まれていた時でした。
こんな毎日をまともに過ごしていたら、自分だけの自由時間も居場所も全くありません。
仕事と家庭の間に、ちょっとの隙間時間を見つけて息抜きをする事だけが、唯一のストレス解消法でした。
ちなみに、私の自由時間の作り方は「会社の飲み会」に便乗する方法。
この日も親睦会と称した上司の愚痴&自慢話をダラダラ聞くだけの飲み会に便乗して、わざと終電時間を逃しました。
(妻には「帰れない…」と悲痛なLINEだけは送っておきます)
これで「始発までの自由時間」を確保し、好きな事をして気分転換をしているわけです(笑)
この時間なら妻も寝ているので多少の事をしても気付かれる心配はなく、知り合いに目撃されてしまうリスクもほとんどありません。
ちなみに、空振りをした日は漫画喫茶に行き、好きな漫画を読んで過ごしています。
普段から「飲み会→終電を逃したら漫画喫茶」という流れを作っておけばアリバイ作りにもなり、妻に疑われるリスクも減らせます。
しかも深夜の時間帯は「終電を逃したので朝まで飲みましょう」と誘えば、高確率で出会えます。
女子大生や若いOLも多いので狙い目ですね。
女の子と飲めるだけでも自分的にはアリですが。
「酔った勢い」にすればラブホに連れ込みやすく、後腐れが無いのもメリットです。
相手も酔っ払っているので、結果的にタダマンゲットになる事も。
所帯持ちは、遊べる軍資金も少ないです。
せこい話になりますが、正直タダマンは狙っています(笑)
出会い系の人妻と条件付き割り切りで会うことに
この日も上司の愚痴&自慢話をダラダラ聞くだけの飲み会に便乗して、時間を見て妻へのLINE。
そして一緒に、ハピメの掲示板にも「終電後、飲みに行きましょう」と投稿。

気分的に「条件付きでも良いからスムーズに会える人」を探そうと思っていたとき。
タイミングよく、近場で飲んでいる女性からメッセージが届きました。

プロフを見るとほとんど未記入。
既婚者という事ぐらいしかわかりません。
しかし、この時間帯に誘いに乗ってくる。
これは今までの経験から見て、美味しいパターンになりそう!
妄想を膨らませます。


おかげで、上司の自慢話も右から左に聞き流す事ができ、ストレス無く飲み会も円満に終了。
飲み会終了後は、メールでお互いの目印になる服装等々の情報を交換し、指定された場所に向かいます。
今日はどんな子と会えるのか?
どんなセックスが楽しめるのか?
考えると自然と気持ちが高まります。
(そもそも、すっぽかされるかもしれないので、その辺だけは冷静に笑)
指定された店に入ると、ちょっと離れたところから一人の女性がこちらの様子を伺っています。
目印に書いてある服装なので、多分そうでしょう…という事で声をかけます。

「こんばんは。○○さんですか?メールしていた××です」
「…っ!? …こ、こんばんは。○○です…」
「…? 希望のタイプと違いました?さっきまで飲んでいたので…。酒臭いですかね?」
「…いえ、そうじゃないんですけど…。私で…、ホントに大丈夫ですか?」
「はい。こちらこそ、こんな感じですけど…。○○さんが大丈夫でしたら是非」
なんとなく歯切れの悪い感じでしたが、そのままホテルに向かって歩き出します。
その途中、彼女から質問攻め。
「××さんって何歳なんですか?」
「大学とか行ってました?」
「ご結婚されていますよね?」
何か探られているような感じで、いい気はしませんでしたが。
とりあえずは気にしないことにしてホテルに向かいました。

出会った相手はまさかの同級生!
「まだ気が付いていないの?」
部屋に入ると開口一番、そう言って彼女がにニヤニヤしています。

これは、以前にも会った子かな…
必死に記憶を整理していると。
「名前さ、××じゃなくて△△君(本名)でしょ? まだ思い出せない?」
「…あーっ!もしかして!」
「気がつくの遅いって!でも、逆に楽しかったけどね(笑)」
心臓が止まるかと思いました…。
女の子なんて、髪型や化粧が変われば雰囲気は全然違ってきます。
さらに酔っていた事もあり、相手が大学の同級生だとは気が付きませんでした。
動揺が隠しきれず、彼女を目の前に硬直状態に。
すると
「で、どうする?しちゃう?」
この一言で、何かが吹っ切れちゃいましたね(笑)
「□□(彼女の本名)って結構、遊んでるの?
ってか、地元に帰ったんじゃなかったっけ?」
「一回帰ったけど、就職でまたこっちにきて、その後に結婚したんだよね。
5年も経つとレス気味でさ。
で、たまに遊んでいる感じかな?」
「あー、わかる。うちもそんな感じだ」
「やっぱり?じゃあ、共犯者で同罪だね(笑)」
割り切りとは言え、いつもと違うパターン&まさかの同級生。
いつもより、間違いなく興奮していましたね。
彼女の元カレも同じ大学で顔見知りだったこともあり、男友達の彼女を寝とっているような錯覚もありました。
同級生のパイパンマンコに萌えまくり
そして服を脱がせると、まさかのパイパン!


「手入れが楽」
「エステに行く時、毛がはみ出ていると恥ずかしいから」
本人はそう言っていましたが、どうやら「セックスが気持ちいい」という理由もあるとの事(笑)
これだけでも気分は高まったのに、さらに萌えるキラーワードを連発。
「△△君とこんな風になるなんて思わなかったね?」
「大学の時、ちょっといいな…とは思ってはいたんだよ」
「今日の事は絶対に二人だけの秘密だよ!」
こんなこと言われたら、もう萌えまくりです!
我慢できずに、いつも以上にギンギンになったチンコにゴムを付けてパイパンマンコに正常位で挿入。
剃毛をしている分、愛液が白く泡立つのもわかるのでさらに興奮してしまいます。

「あぁん、なにこれ!?固いっ!固いっ!」
なんて喘がれたら、男の自尊心は一瞬で満たされてしまいます。
彼女もかなり興奮していたようで、身体を真っ赤にして乱れています。
同窓会セックスにハマる人も多いのがよくわかりました…
連絡先交換はできなかったけど、別れ際の一言にも萌えた
お互いにテンションが上がり切ってしまい、抜かずの2回戦を終えてもまだ興奮冷めやらず。
ですが、残念ながらタイムリミット。
始発電車があるため、急いで身支度を整えます。

「また会おうよ!」と、別れ際に連絡先の交換を申し出ると、あっさりNG。
条件も「約束は約束ね♪」と言われてしまえば、断る事はできません。
彼女的には、この夜の一件はあくまでも「出会い系での割り切った遊び」。
下手に連絡先を交換して会うようになると、本格的な不倫になってしまうからとの事でした。
確かにお互いに家庭があって、+αの気分転換にハピメを使っているので、そうするのが正解でしょう。
とは言え、別れ際にこんなこと言われちゃったら…。
「こんなに興奮したセックス、初めてだよ」
この日の出来事は忘れる事はできませんね(笑)

割り切りがサクサク見つかる→ハピメ