早朝ナンパは意外と成功しやすい!やり方と場所を解説
ナンパというと、夜のイメージですよね。
ですが「早朝ナンパ」が、意外と成功率が高いのを知っていますか?
「朝にナンパなんてできるの?」
「早朝にどこでナンパするの?」
そう思うかもしれませんが、できるんです。
ライバルが少ない朝は、実はナンパにおすすめの時間帯。
実際に、僕はよく早朝ナンパで可愛い女子大生の番ゲを成功させています。
そこで今回は、早朝ナンパのやり方をナンパ師の僕が指南します!
最後まで読めば、あなたも通勤中や通学途中の美女と出会えますよ。
※ここでいう早朝ナンパでは、クラブ帰りなどのオール明けの子やキャバ嬢などは狙いません。
通勤・通学中の、自立している女性を狙います。
目次
早朝ナンパのやり方
朝ナンパをする際は、ある程度の戦略が必要です。
女の子たちはこれから仕事や授業など、大切な予定があります。
気分も沈んでいたり、または仕事モードに切り替わっていたり。
そんな女の子たちに声をかけるんですから、以下のような工夫をしましょう。
朝ナンパの強みは、スーツナンパができること!
早朝から声をかけると、女性からは警戒されがちに思えますよね。
しかし、朝ナンパの強みはスーツスタイルでナンパできること!
通勤・通学の時間帯なら、スーツで歩き回っていても目立たず自然ですね。
さらにスーツは、誠実で紳士的な雰囲気を演出してくれるもの。
「これからお仕事なんだな」
「きちんとしている人だし、仲良くなったら楽しそう」
そう思われるので、警戒されずに声掛けができるんです。
下記の着こなしを心がけると、番ゲの確率がアップしますよ。
- しみやしわ、汚れなどがない綺麗なスーツ
- 奇抜なものではなく、シンプルなデザインのスーツ
- 黒ではなく、紺かグレーがベスト
誠実な声かけをする
開放的な気分になりやすい夜と違い、朝は気持ちに余裕がありません。
特にOLは、これから仕事。
気持ちの急いている早朝にチャラついた、元気過ぎる声かけはNG!
(朝から何なの!?ウザすぎる!)
そう思われるだけなので、落ち着いた声掛けをしましょう。
「いきなり声をかけてしまい、すみません」
僕はこの一言を言うようにしたら、女の子が立ち止まってくれる確率が上がりました。
名刺を渡し、ブーメランナンパをする
通勤・通学中の女の子に、悠長に会話をしている時間はありません。
「社内の人に、ナンパされているところを見られたくない」
「ナンパに応じてるところを、誰かに見られるのは恥ずかしい!」
女性はそう考えているからこそ、無駄に会話を長引かせると失敗します。
朝ナンパでは、連絡先交換できれば十分!
僕は、朝ナンパでは少し話して連絡先だけ渡す「ブーメランナンパ」が、個人的にも手応えがありました。
LINE IDを手書きした名刺を女の子に渡すようにしたら、一気に成功するようになりましたよ。
すぐに連絡をして、準即を狙う
連絡先交換後は、すぐ連絡しましょう。
- 連絡先を教えてくれた・連絡をくれたお礼
- 「仕事(勉強)を頑張って」といった応援メッセージ
もし連絡先交換できなくても、名刺を渡した子から折り返しの連絡が来たら即レスです。
今まで準即できた子は、昼休みが終わるまでには、一度LINEでやり取りできた印象です。
早朝ナンパの場所。駅や電車がオススメ
早朝ナンパは休日や夜と違い、限られた場所にしか女の子はいません。
早朝ナンパが成功しやすい、おすすめの場所がこちら。
駅・バス停
通勤・通学中のOLや女子大生。
急ぎ足で歩く女の子は、時間に余裕がありません。
ナンパするなら、電車やバスを待っているタイミングが最適です。
彼女たちが使うのは、ターミナル駅。
通勤・通学に多用される駅やバス停は、絶好の朝ナンパスポット。
実際に東京駅のバスターミナルで早朝ナンパしている人は、結構いますね。
さて、土曜日田端から再びナンパするか、どうかは今日の仕事次第で決まるので、頑張れ俺と唱えておきます。日曜日は、東京駅のバスターミナルで早朝ナンパしようと思います。もっとも、新幹線に乗るまでのウォーミングアップとして。
— 変態ですがPIです (@basuroman1519) January 18, 2018
声かけに対する反応も良いですね。
電車・バスの中
移動中の車内にも、チャンスはたくさん。
学生時代に電車やバスで、一目惚れをしたことがある人は多いはず。
車内では周りの目があり、チャラついた声かけができないもの。
その分、声かけをするだけで本気度が伝わります。
そうなった際は耐えるか、場所を移動するしかないですね^^;
キャンパス周辺
女子大生や専門学生を狙う場合、キャンパス周辺にいるのは学生がほとんど。
急いで歩く女の子も少ないので、早朝でも声をかけやすい場所。
ただしアラフォー男性が、平日の早朝にキャンパス周辺をうろついていたら明らかに怪しいです。
社会人男性が学生を狙うなら、駅や電車でのナンパがオススメですね。
ネットカフェ
終電を逃した女の子が集まりやすいネットカフェ。
一夜をネカフェで過ごすわけですから、おのずと朝ナンパがしやすいです。
早朝ネカフェから出てきた子を狙って、飲みに誘うのもアリ。
軽いノリの子が多いので、そのままお持ち帰りできるチャンスです。
オフィス街
ピンポイントにOLを狙う場合なら、朝ナンパとしては最適のスポット。
あなたもスーツを着る必要があり、自然とスーツナンパが成功しやすくなる場所ですね。
オフィス街ならキャッチや勧誘と怪しまれることも少なく、ガンシカ率も低め。
あなた自身の職業や職場情報もある程度伝わります。
女の子にとっても安心ですね。
早朝ナンパの注意点
続いて、早朝ナンパを行う注意点を紹介します
即は狙えない
朝にナンパしてそのままデート、という流れはほぼ不可能です。
早朝ナンパは、あくまで準即狙い。
連絡先を交換できれば成功です。
即狙いであれば、早朝ではなく夜に行いましょう。
追いかけない、声かけを躊躇しない
これから職場に出勤、もしくは学校に行こうとしている女の子。
そのままあなたに付いてこられたら、自分の職場や通っている学校がバレる可能性があります。
ずっと後を付いてくる見知らぬ男性は、恐怖でしかありません。
「この子いいな」と思ったら、その瞬間に声をかけましょう。
真正面から来た子に対して、そのまま正面から声かけをしないことも忘れずに。
同じ場所に居続けない
1~2人に声かけしたら、少し離れた別のエリアに移動しましょう。
さっき声かけした女の子の同僚や、友達に声かけしてしまう可能性があります。
そうなると、さっき連絡先を交換できた女の子との関係も台無し。
僕の場合、同じ場所でナンパしまくっていたことがあるんですが…
同じ会社、かつ同じ部署の女の子に声かけしてしまったこともありました。
その内ひとりの女の子から、「そういうのやめた方がいいですよ」とだけLINEがきたこともあります。
まとめ
ナンパの王道をあえて外した早朝ナンパ。
朝はライバルも少ないです。
女の子も気構えていないので、意外と成功率は高いです。
重要なのは、あくまでナンパではなく「通勤・通学中の運命的な出会い」だと思ってもらうことですね。
ここで紹介したやり方を参考に、あなたも早朝ナンパにトライしてください!
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。