ジムナンパは迷惑?プロナンパ師の成功体験談とやり方を解説

ジム通いをしている女性は、スタイルが良く、健康的で可愛いです。
エロいボディを持つ可愛い女の子が、ジムにはいます。
「ジムにいる可愛い女の子と、仲良くなりたい」
そう考える男性は、多いはず。
僕も何度か、ジムナンパを成功させたことがあります。
しかし、ジムナンパを検索すると「やめておいた方がいい」という記事だらけ。
- 女の子は、ジムでの出会いを求めていない
- 男性の目線に嫌悪感を感じている
- すっぴん、汗だくの姿を見られたくない
- 出入り禁止になる可能性
上記の意見を考えると、たしかにジムでのナンパはやりにくいです。
しかし、スタイルの良い美人を目の前にしたらナンパしたくなるのが男というもの。
どうすれば、ナンパ成功できるのか?
今回は僕がジムナンパを成功させた事例をもとに、ジムナンパの仕方を伝授します!
目次
ジムでナンパして準即ゲットした体験談
僕は一度、ジムナンパで準即をゲットしたことがあります。
彼女は20代後半のOL。
ジムに行く度、ほぼ毎回顔を合わせていました。
ある日ジムに向かう道でたまたま会い、目が合った際に軽く会釈。
それ以来、ジムでも目が合うと軽く会釈するぐらいの顔見知りに。
長期出張から帰り約1ヶ月ぶりのジムで、その子が久しぶりな感じの表情で会釈をしてくれたんです。
「出張だったんです。
またよろしくお願いしますね!」
思い切って声を掛けると、こう言ってもらえました。
「そうなんですね。おかえりなさい!」
これはいける!
そう確信があったので、トレーニング後にラウンジでプロテインを飲んでいる感を出しつつ待ち伏せ。
運よく、その子もプロテインを飲みに来ました。
「どこのプロテイン飲んでるんですか?」
そう声掛けすると、その後数分間会話が盛り上がり、連絡先を交換。
後日デートし、セックスに至りました。
ナンパというよりは「普通の出会い」に近いですね。
ジムでナンパを成功させるために必要なこと
「スタイルいいですね!一目惚れしました!」
「タイプなんで、声掛けちゃいました」
こんなあからさまなナンパ行為は、ジムにいる全員を敵に回します。
ジムナンパを成功させるには、以下の戦略を立てて声掛けをすることが大切です。
一通りトレーニングギアを揃える、トレーニングに詳しくなる
ジムに来ている女の子は、美意識が高いです。
「韓国アイドルみたいなスタイルになりたい!」
「ヒップアップして、いい体になりたい」
そんな意識が強い女性は、要は「だらしない体型」が嫌いな女の子たち。
体作りの意識が低い男性は、見向きもされません!
まずは以下の、基本的なアイテムを揃えることから始めましょう。
- 筋トレには、トレーニンググローブを使う
- ランニングなら、着圧タイツやスマートウォッチをつける
- 有名メーカーの最新モデルなど、話題性のあるウェアを着る
これらのアイテムを身に着ければ、女の子の目に止まりやすくなります。
トレーニングへの真剣さも表れて好印象。
会話のきっかけにもなりますよ。
トレーニングの知識もしっかり身につけておきましょう。
いつも同じ時間、同じ曜日に通う
ジムにいる人は、毎回同じ時間帯になりがち。
「この人といつも会うな」
そう思わせ顔を覚えてもらえば、即も夢ではありません。
狙うターゲットにあわせた時間帯に通い続けると、仲良くなりやすいですよ。
ジムにいる時間帯 | |
---|---|
女性層 | 通う時間帯 |
学生 | 土日 |
OLなど社会人 | 平日の夜 |
主婦 | 平日の昼間 |
特に主婦なら昼間の時間帯に集まりやすく、話しかけやすい相手です。
スタッフと仲良くなっておく
スタッフと仲良くしているトレーニーは上級者っぽく、信頼感も高くなります。
まずはトレーナーや受付など、スタッフと仲良くなっておきましょう。
- 毎回元気よくあいさつする
- 天気やジムの込み具合について話す
これだけで十分です。
スタッフの中には、仲良くなると女の子との仲介人役をしてくれる人もいます。
ですがナンパ師たるもの、チャンスは逃しません!
声掛けはさりげなく
ジムであからさまなナンパをすると、女性に不快感を与えます。
ですが自然な声掛けなら、なんの問題もありません。
「これ落としましたよ?」
「給水器って、どこにあるか知りませんか?」
そんな声掛けなら、自然ですね。
器具の使い方に困っていたら、教えてあげるのも一つの方法。
まずは知り合いになるところから始めるのが、基本。
連絡先を聞くのは、何度か会話をしてからです。
ナンパ師はせめて、マナーを遵守して紳士的でいたいものですね。
ジムナンパの注意点
ジムは本来、トレーニングに専念する場所です。
ジムでナンパする時、注意するべきポイントは以下。
手当たり次第に声をかけない
ジムはそこまで広くないため、声掛けしている姿はまず見られています。
「この人、さっき他の女の子をナンパしていた人だ…」
そう思われたら、嫌われるのは当然のこと。
トレーニングに集中したい女の子からしても、ナンパ師の存在は気になるもの。
ジムでは、手当たり次第に声を掛けない方がいいですね。
しつこくしない
ジムでのナンパ行為は、立派なマナー違反。
ネット上にも、ジムナンパを迷惑に感じる女性の声が多く見られます。
ジムで話しかけてくる男性会員に嫌気がさしています。
マシンを使って筋トレ中もわざわざ話しかけにきて、別の日にはジョギング中隣に来たことに気付いても無視してましたがウォーキングに切り替えたとたん話しかけてきました。
正直迷惑です。
引用:ヤフー知恵袋
声掛けの際は、女の子を不快にさせない配慮が必須。
しつこく食い下がると、ムキムキスタッフに通報されますよ。
まとめ
- ジムナンパは難易度は高いが、チャンスはある
- 声掛けは、状況に応じて自然にすること
- 連絡先交換は時間をかけて
ジムでのナンパは、難易度が高いのは間違いナシ。
しかし、多くの男女が集まる場所であることも紛れもない事実。
ここで紹介した準備をしておけば、少なくとも仲良くなることは可能です!
あなたもジムの可愛い子と仲良くなりたくなったら、ぜひ試してくださいね。
試してみる価値はありますよ。
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。