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デブスとのセックス体験談!出会い系のブス巨乳のエロテクがヤバかった

デブスとのセックス体験談!ブス巨乳のエロテクがヤバかった

 
出会い系で誰もが出会いたくない相手、デブス。

それまでは運良く、普通の子と出会っていた私ですが…
先日、ついにデブスと遭遇。

最初はガッカリしたものの、勢いで結局エッチまでしちゃいました(笑)

彼女のテクが意外にも素晴らしく、エロ加減が実に絶妙。
巨乳だったし。

デブスとのセックスに、危うくドハマりするところでした。

今回はそんな、巨乳ブスと出会った体験談を紹介します。

出会い系のJメールで女の子と会う約束をゲット

彼女と出会ったのは、私がいつも使っているJメール。

出会う手法も私がよく使う、「ご飯からエッチに持って行く」やり方です。

「ご飯食べに行ける人いませんか?
一緒に新しいお店を開拓したいです。」

この投稿に、いち早く返事をくれたのが彼女。

唯一返信をくれた女性のプロフ

唯一返信をくれた女性のプロフ

プロフィールの「激ポチャ」にかなり悩んだのですが…
それと同じくらい「エッチ度★4」も気になります(笑)

普段は手を出す相手ではないものの、この日は珍しく他の子からの反応ナシ。

「まぁ最悪、食事だけで帰ってもいいか…」

そんな軽い気持ちでメッセージしたところ、すぐに返信が返ってきました。

軽いやり取りからLINEもすぐに交換できて、順調すぎるほど順調。
会話のノリが良く、性格も悪くなさそうです。

彼女の職業を聞いてみると、歯科衛生士とのこと。
仕事が忙しく、気が付けば出会いがないまま31歳で独身。

エッチな看護師風お姉さんとか、なかなか無い良物件!

ムッチリ系のナースを勝手に想像して、期待を膨らませていました(笑)

「何食べに行きます?
私、行ってみたいお店があって…」

そんな調子で話は進み、数日後には会うことが決定。
全くと言っていいほど労力を使わず、アポ取りに成功しました。

まさかのデブス登場!巨乳だけが頼り

彼女との待ち合わせの日。
浜松駅前のザザシティスタバで、19時過ぎに会う約束です。

「半日診療の日じゃないと、22時過ぎちゃうから…」

半日でも19時になるってことは、普段から大変なお仕事なのでしょう。

歯科衛生士とのLINEやり取り

歯科衛生士とのLINEやり取り

まずは落ち合う予定の喫茶店に入って時間潰し。
近くのラブホをチェックしながら彼女を待ちます。

「グラマーなナイスバディが来たら、テンション上がるなぁ。」

なんの根拠もなく、そんな妄想をして待つこと10分。

「今着きました。」

座っている場所と目印を伝え、高まる気持ちを抑えつつ待っていると…

「ヤマンさんですか?」

「はい…そうです!」

「優しそうな人で良かった~。
座ってもいいですか?」

「はい…どうぞ!」

期待とは裏腹に、想像の斜め上をいくデブスの登場。

あえて例えるなら、女装したHIKAKINをぽっちゃりにしまくった感じでしょうか…

一目見て、思考がフリーズしてしまいました。

どんなに人柄が良くても、下心アリの出会い系でデブスはキツい…
さっきまで浮かれていた自分を呪わずにはいられません。

彼女も雰囲気を察したようで、挨拶後はしばらく微妙な空気。
どう断ろうか考えていると、彼女の方から声をかけてきました。

「…あの、そろそろ出ないと間に合わないかなって。」

「え?」

「この間お話したお店、予約取ってあるんです。
人気のお店なので…」

「あ、そうなんですね…」

正直帰りたい気持ちでいっぱいでしたが、約束していたのは事実。
空振りのまま家で一人飯も、なんだか気乗りがしません。

ここは開き直って、美味しい酒と食事だけ楽しもうと決めました。

喫茶店を出て居酒屋に着くと、とりあえずビールで乾杯。
見た目はともかく話は合うので、愚痴や身の上話を肴に盛り上がりました。

そして1時間が過ぎ、ほろ酔い状態になってきた頃…

「ヤマンさん、私が来たとき外したって思ったでしょ?(笑)」

「この際だからちゃんと言うけど…
やらかしたと思った(笑)」

「ひど~い!(笑)
でも慣れてるんだーそういうの。
ハッキリ言ってくれる人の方が全然気持ちいいよ。」

笑いながら太ももの上に手を置いてくる彼女。
席がL字の掘り炬燵になっており、強引に迫られると逃げ場がありません。

「しかも食事まで付き合ってくれて…
ヤマンさんって優しいね。」

ふいに腕を取られ、デブ巨乳をムニュっと押し付けられます。
反射的に巨乳へ目をやると、デブスが意味ありげにウフフッと笑います。

「私、おっぱいには自信あるんだけどなぁ。」

いや「おっぱいだけ」の間違いだろと、心の中でツッコミ。

感触のいい軟乳に、不覚にもムラムラっときてしまいました…

デブスのエロいセックステクニックに翻弄

デブス女性の裸体

デブス女性の裸体

酔った勢いと巨乳のせい。
そう自分に言い訳をして、結局流されるようにラブホへ。

(セフレは無理だけど、セックスだけなら…)

道すがら、デブスは既にエロスイッチオン。
ヤル気マンマンで、自慢の胸を押し当てながら腕を組んできました。

でもラブホの部屋に入ると、上着をハンガーにかけてお風呂の用意をしてくれたり。
結構、尽くしてくれるタイプのようです。

お風呂の湯を張るまでと、ソファーで甘えてくるブス女。
調子に乗ってアッという間に馬乗りして、巨乳を押し付けてきます。

さらにブス女がチャックを降ろしてきて、手コキを始めました。
これがまた手際が良くて、上手すぎる!

亀頭やタマを時おり刺激しつつ、肉厚のある手で裏スジをシゴき上げてきます。

戸惑っていると不意にキスをされ、完全にまな板の上の鯉。

まるでテクニシャンな中年親父に襲われる、OLのような状態です(笑)

気持ち良さでフル勃起状態になり、デブスはさらにヒートアップ。

ぽっちゃり女性と激しいセックス

ぽっちゃり女性と激しいセックス

「こんなになってくれるなんて嬉しい~。
もっと気持ちよくしてあげるね。」

そして根本までチンコを咥えこんでのディープスロート。
先っぽが喉の奥に当たる感覚がたまりません。

「いや、ちょっと?
上手すぎるんだけど。」

「すごく感じやすいのかな?
まだイッたらダメだよ、入れて欲しいから…」

「そんなに舐められたら無理。
ってゆーか、ごめん出るわ…」

「ん…ッ」

勢い良く噴き出した精子を躊躇なく飲み込むデブス。

もちろん、これはウォーミングアップに過ぎません。
この後は一晩中、セックス漬け。

予想外のセックステクニックと、締まりのいいオマンコ。

自分も1回出しちゃったら吹っ切れて、すっかり楽しんじゃいました(笑)

エッチは上手くても、ブス巨乳のセフレ化は厳しい

デブスとのセックスを楽しんでしまった翌日。
彼女からの連絡が来て、「また会いたい」と言われましたが…

継続して会うセフレとなると、デブスは厳しいというのが本音。

仕事が忙しいことを理由に、会えないとボカしてお断りしました。

出会い系で探せば、セックスできる子はたくさんいますからね。
あえてこだわる必要はないです。

でもテクは抜群で、セックス自体はぶっちゃけメチャクチャ良かった(笑)

また会うかもしれません…

↓割り切りぽっちゃり体験談も参考にどうぞ。

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