【エッチ体験談】デブとは違う絶妙なぽっちゃりと会えた!

出会い系で楽しいことと言えば、色々なタイプの女性と会えること。
様々な女性と会いましたが、本命は抱き心地がいい「少しぽっちゃり」くらいの女の子(笑)
狙うなると案外難しく、デブすぎない好みのぽちゃと出会えません。
ところが先日、ついにいい感じの女の子に遭遇!
性格も悪くなく、セックスもテクニシャンでした。
今回はそんな良い出会いとなった、ぽっちゃりとの体験談を紹介します。
ワクワクメールで割り切り
彼女と出会ったのは、ワクワクメールで割り切り募集した時です。
手っ取り早くエッチしたくて掲示板に投稿。
30分くらいで返事が返ってきました。

ワクメの割り切り募集がキッカケ
プロフを確認すると、20代前半の専門学生。

プロフは割とよくある内容
大人の男性と遊んでみたいようで、要するにヤリマンってわけです。

果たしてどの程度のぽちゃなのか?
業者ではなさそうですが、気になるのは「ややぽちゃ」という項目。
毎度のことですが体型は自己評価。
デブ具合は見ないとわかりません。

画像交換NGは気がかり
「あんまり可愛くないから、会ってから決めてください」
画像交換を誘っても見せてくれず。
とは言え、この控えめな姿勢が好印象かな。
私が提示した条件にも不満はなさそうです。
「水卜麻美ぐらいだったらいいなぁ~」
勝手に期待しつつ、とりあえず会ってみることにしました。
ご飯だけならアリだし、それぐらいなら損もないです。
出会い系のぽちゃ女子とラブホへ行くことに
待ち合わせ場所は、横浜駅近くの高島屋。
彼女に到着したと送り、周辺のラブホをチェックして待ちます。
しばらくするとメッセージを着信。
「今着きました」
5分ほど待っていると、誰かを探すような仕草をしている女性を発見。
なるほど、確かに「ややぽちゃ」といった体型です。
小さく手を振って近づき話しかけます。
「初めまして」
「すいません、ちょっと遅れちゃって」
「いやいや、大丈夫ですよ。
軽くご飯でも食べてからとか、どうですか?」
「え~っと…あの、私でも大丈夫ですか?」
「えっ?ああ、全然大丈夫ですよ」
「ホントですか?良かったです…」
お顔はアンゴラ村長似で、ややふっくらとした感じ。
年齢を考えたらデブと言えなくもないけど、セックスには丁度いい豊満度です。
ひとまず食事に向かい乾杯。
たくさん食べるのかと思いきや、意外にも小食。
割り切りなのに遠慮するなんて、なんとも可愛いです。
前に似たような状況でドカ食いするデブに当たり、エッチもせず帰った苦い経験がある私(笑)
彼女が愛おしくなって手を握ると、少し恥ずかしそうにしています。
「なんかもう、我慢できなくなってきたよ…
そろそろ行こっか」
黙って頷く彼女と手を繋ぎ、近くのラブホに向かいました。

ぽっちゃり女子はセックスが上手かった
遊びたいとワクメに書いてあった割に、意外にも乙女な態度の彼女。
(これはセックスのテクニックも期待薄かも…)
そんな心配は無用だと、すぐに思い知らされることになりました。
ベッドで手招きする彼女に近づくと、そのまま押し倒されてディープキス。
鼻息荒く舌を絡めてきて、逆レイプをされている感じです。
しかも舌の使い方が結構上手く、その間もズボンの上からお触り。
すぐにチンコを取り出されて、次の瞬間には即尺。

かなり慣れたフェラに悶絶
ジュルジュルと音を立てて吸うフェラは素晴らしく、5分ほどで口内射精。
「まだまだ元気になってもらわないとね~」
そう言うと、胸の谷間を強調しながら手コキを続けてきます。

男のツボを心得た仕草の数々
「そろそろ入れてもらおうかな」
自ら下着を脱いでM字開脚で足を広げる彼女。
下の毛はキレイに剃ってあり、興奮した私はゴムをつけて即挿入。
マンコはぐっしょり濡れている割に肉厚で、いい感じに締め付けてきます。

ぽっちゃりと正常位でセックス
途中で体位を変えて楽しみましたが、一番良かったのが座位。
ふっくらとした体を抱きしめつつ、オッパイにしゃぶりつきました(笑)
最後のフィニッシュは、ゴムを外しての腹射。

ぽっちゃり腹の上で記念撮影
2時間を使ってフェラと2回戦楽しみました。
ぽっちゃりとセフレ関係に
ラブホから出た帰り道、腕に抱き着いてニコニコしている彼女。
「ねぇ、私って気持ちいい?
またセックスしたいと思う?」
セックスに大満足だった私は、もちろん「思う」と返事。
この日は条件通りでしたが、それ以降は完全にセックスだけの目的で会うようになりました。
デブでもないぽっちゃり体型は、なかなか巡り合えないですからね。
好みの子を探すなら、何度でも探せる出会い系が使いやすいです。
私はしばらく彼女との関係を堪能して、また理想のぽちゃを探そうと思っています(笑)
↓ぽっちゃりとエッチしたサイト
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。