激しいセックスで潮吹きしまくった体験談

私は既婚の50代中年男ですが、いまだにセックスには激しさを求めています。
色々な出会い系体験談を読んでいると「都合の良いチンコにされた」という内容を見聞きする事があります。
確かにヤリモクで出会い系に登録しているのは、男性だけではありません。
女性だって面倒な話は抜きに、単純にセックスしたい時もあるでしょう。
エロい女性相手なら、想像以上の激しいセックスができることがあります。
嫁とは決して、不仲では無いんですけどね。
大人の遊びも、夫婦仲を円満に保つ緩衝材…
みたいなものですから(笑)
目次
いつものパターンで割り切りの相手を探してみた結果
ヘビーユーザーというほどではありませんが、気が向いた時にワクメにログインして割り切りで遊んでいます。
今回は嫁が用事で実家に帰ったタイミングを狙って遊ぼうと画策。
掲示板を眺めていると、気になる投稿とエロ自己申告している子を発見!



エロいつぶやきも多く、さらに日記には「せくす依存症」とか書いてあったのが目を引きました。
メッセージを送ると、条件付き希望の返信。
「この子も業者かセミプロ系かな?」とは思いましたが、話を進める事に。
サイト上のメッセージでしたが、割とサクサク会う約束ができました。



会ってみたら品の良いキャリアウーマン系の女性だった!
指定された場所に車で迎えに行き、メールを送り、しばらく待っていると…
車のドアをノックする音が聞こえます。

「あの〜、メールしていた…。××さんですよね?乗ってもいいですか?」
「あ、はい。どうぞ…。って、自分でも大丈夫ですか?」
「むしろ、私の方こそ。こんな感じのおばさんでも大丈夫でしょうか?」
「いえいえ、逆にこんな綺麗な人が来ると思っていなかったので。びっくりしました」
「それって、誰にでも言っていませんか?(笑)」
第一印象は、モデルの「泉里香」をちょっとふっくらさせた感じ。

モデルの泉里香さん
堂々としていながらも、物腰も柔らかく丁寧な喋り方。
一目で「仕事のできる女」という事がわかりました。
話は早かったので、そのまま近くのラブホに移動する事に。
車内の世間話では、あまりプライベートに踏み入った話はしませんでしたが…
- 独身で彼氏も無し。これから先も結婚をする気も恋愛をする気もない
- ワクメは月1〜2回のペースで遊んでいる。完全に性欲処理目的
- 面倒な話にならなければ定期で会うことを希望。条件に関してはそこまで拘っていない
どうやら、以前に定期で会っていた男性にしつこくされた事があったようです。
それが面倒で単発で相手を探していると、やりたい時に会えなかったり、会えてもケチでキモい男だったり。
「私もセックスは好きだけど、風俗嬢じゃないですからねぇ〜」
との事。
女性は女性で、理想の相手を探すのに苦労しているみたいです(笑)
要所要所にビジネスシーンで使うような言葉が出てきていたので、その辺を探ってみると…
「そういうのを聞くのは野暮ですよ」
軽く諭されましたが、役職付きなのは間違いなさそうです。
そんな話をしているうちにラブホに到着。
鬼の居ぬ間…ではなく、嫁の居ぬ間のささやかな楽しみですね。
ワクワクしながら、仕事のできる女を連れて部屋に向かいました。

態度が豹変!仕事のできる女の正体!
部屋に入ると、女性の態度が豹変。
ドアを閉めるといきなりチンコを触りだし、物欲しそうにこちらに目を合わせてきます。
「ちょっ(笑)○○さん、そんなに焦らないでよ。シャワーもまだでしょ?」
「そんなのいいから…。早くしてよ…」
「そんなに溜まってたの?セックス依存症って本当だったんだね(笑)」
「だから言ってた通りよ。恋人はいらないけどセックスはしたいの!」
さっきの上品な喋り方とは打って変わり、語尾がキツくなり声も低くなっている気が…(汗)
な〜んか、今夜は相応の覚悟が必要かな?と思っていると。
逆壁ドン!からのディープキスでスタート。
その後、ソファーに移動して服の上からペッティング。
「シワになっちゃうから…」
そう言いながら進んで服を脱ぎだすと、まさかのガーターベルト&網タイツ!
生で見るのも初めてです。
「写メ撮っていい?」
「顔が写らないようにすればOK」
自販機でアイマスクを購入しました(笑)
まるでAVのような激しいセックスで、大量潮吹き
彼女自身も目隠しプレイがお好みだった事もあり、そのままソファでしゃぶらせました。

すると、餓えた動物のような激しいフェラで、亀頭を頬の裏側に擦り付けるようにしてきます。
まるで激しいセックスをしまくるAVのよう。
意識しているのかはわかりませんが、最高にインスタ映えしそうなフェラに思わずパチリ!(笑)
テクニック的には特別上手いわけではありませんでしたが…
欲情した女性の本気のフェラが久しぶりだったこともあり、圧倒されました。
(嫁のフェラはお付き合い程度…という感じなので)
このままだと暴発してしまいそうだったので、ゴムをつけて正常位で挿入。

すると、第一印象とは正反対の反応で、下品に大きく開けた口から野太い喘ぎ声を出しています。
「ぅおぉ〜」
まるで獣の咆哮か、おっさんの唸り声のよう(笑)
でも締まりはイマイチ…
というより濡れやすい体質のようで、激しいセックスに対して抵抗が全くない感じ。
中盤なのに、既にシーツがびちゃびちゃになっているほどです。
フィニッシュはバックをご希望。
対位を変えて後ろから激しく突くと、気持ちの良いところに当たっているのか?
「チンコ、チンコォォォ!」
と下品な単語を連呼しながら、さらに野太い声を出しています。

ゴムはつけていましたが、イク寸前にチンコを抜くと同じタイミングでびしゃ〜!っと。
いわゆる「潮吹き」ってやつですね。
「また出ちゃったぁ〜…」
肩をガクガクさせながら、満足そうにつぶやいています。
激しいセックス後のその姿。
最初の上品な印象のかけらもありませんでした(笑)

セフレ…というより、激しいセックスで性欲解消できる関係
この日を境に、不定期ですが月1回は会うようになりました。
単純にお互いに激しいセックスで性欲解消をしている関係なので、セフレではない気がします。
正確な名前も年齢も住んでいる場所も知らないし、食事に行くこともありません。
待ち合わせ→ラブホで激しいセックス→解散…の流れでしか会わないので。
時々、彼女の存在自体がよくわからなくなる時があります。
それでも、お互いにメリットがあり利害は一致しています。
しばらくは相手を探すのに苦労をしないで済むかな?
でもこういうタイプはいきなり音信不通になる事が多いので、期待はしないようにしておきましょう。
(自分も嫁にバレるのだけはマズイので笑)
最近になって直アド交換も出来たので、連絡が取りやすくなりました。

しばらくは、この関係を楽しみたいと思います。
キャリアウーマンと激しい潮吹きセックス→ワクワクメール
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潮吹き最高です。