出会い系掲示板で見つけたセックス依存症女。メンヘラ熟女に骨抜きにされた体験談

出会い系で遊んでいると、いわゆるメンヘラ女子と会う事がしばしばあります。
距離感を間違えると面倒なことになりますが…
付き合い方を間違えなければ、最高のセフレになる事も。
メンヘラ女子の詳細は、出会い系のメンヘラはエロいを参考にしてください。
上手くセフレにできれば、美味しいことだらけのセックス依存症であるメンヘラ女子。
下手な割り切りや風俗遊びが、バカらしく思えてきますよ(笑)
目次
出会い系掲示板で見つけた、割り切りセックス目的のメンヘラ熟女
簡単に、自分の自己紹介をしておきます。
- 埼玉県内の大学3年。地方出身のため一人暮らし
- OLをしている2個上の彼女あり(でも、出会い系で見つけたセフレもありw)
- ずっと剣道をやっていたので体力にはそこそこ自信あり。夜も3回戦は余裕
そうです。まるで性欲が盛んなお猿さん状態です(笑)
彼女はいますが社会人なので、いつでも会えるわけではありません。
一人暮らしだし、暇な時間もあるしということで、興味本位で始めた出会い系。
エロい人妻と遊んで以来、すっかりハマっています。
特に最近アツいサイトがJメール。
人妻や熟女の投稿が、他のサイトに比べて多い気がします。
実際、今回のセフレもJメールの「すぐに会いたい」で見つけた熟女です。
メッセ2通だけやり取りをして、その日のうちに会ってホテルでセックスしました。
実はこの彼女も、メンヘラ系のタイプ。
- 酔った勢いから職場不倫をしてしまい、それが原因で退職
- 元々性欲が強いタイプだったが、この事件でセックス依存症の傾向がわかり、カウンセリングも受けている
- 人との接触は控えるように言われているが、どうしても抑えられない時に出会い系で相手を探して解消している
先天的にセックスが好きなタイプ…ってことですかね?
彼女からは、プライベートには極力関わって欲しくない…というリクエスト。
なのでこの時は、割り切りで1回だけデートをする約束にしました。

プロフィールを見ると35歳。
自分より、10歳近く年上なのが気になりましたが…。
普通に生活していたら、熟女とセックスする機会なんてありえない!
考え方を変えて、逆に楽しむことにしました。
メンヘラ熟女と待ち合わせ。出会って速攻ホテルへ
待ち合わせは水曜日の13時に「ケーズデンキ川越店」の駐車場です。
仕事の休みに合わせて募集をしていたようで、自分もこの日は自主休講にしました(笑)
平日の昼間なら、本命の彼女にバレる心配もありません。
家から自転車で行ける距離だった上、車で迎えに来てくれることになりました。
早めに家を出て店内をぶらぶらしながら、約束の時間を待ちます。
すると、13時ちょうどにメッセージを受信。

「駐車場で待っています」
彼女の車の色と車種、ナンバーを教えてもらい、駐車場に向かいました。
店を出てすぐのところにお目当の車を発見。
運転席に近寄り声をかけます。
「はじめまして。○○さんですか?メールを貰っていた××です」
「こんにちは。人目についても嫌のでとりあえず乗って貰えますか?」
「わかりました。じゃあ、失礼します」
「あの…、早速だけど、ホテルに行っても良いかな?」
あまり自己紹介もしないうちにホテルへ直行。
彼女はサングラスをしていましたが、表情は既に出来上がっていたのが伺えます。
「この人、絶対に性欲ヤバイタイプだな…」
一瞬ひるみましたが、怖いもの見たさもあってそのまま「HOTEL・RITZ」へ。
会う前は、デブスBBAだったら逃げようかな…と思っていました。
ですが特に悪い印象もないし、年齢の割には若く見えるタイプです。
特に断る理由もなかったので、据え膳食わぬは…の気持ちでついて行きました。
メンヘラ熟女のセックステクニックは抜群!速攻骨抜きにされた

エレベーターの中では終始無言だった熟女。
ですが、腕を絡ませてきたりどんどん荒くなる息遣いが感じられてきます。
熟女の性欲がヒートアップしている事がわかります。
部屋に入ると一気に爆発、ドアを閉めると同時に抱きつかれて熱いキス。
自分も負けじと舌を絡ませて胸を触ったりしますが…。
百戦錬磨のエロい熟女に太刀打ちするには経験が圧倒的に足りません。
熟女はシャワーも浴びずに自分をベッドに押し倒します。
嬉しそうにズボンを脱がしてそのまま即尺。
飢えた野生動物がエサを食べるかのように、いやらしい音を立てながらフェラをします。

テクニックも想像以上で、そのまま口の中へ…。
この時点で完全に骨抜きにされました。
今まで出会い系で何人かの女性とセックスをした事がありますが、圧倒的でしたね。
AVかエロ漫画でしか見た事がなかった、口元からザーメンを垂らしながらの虚ろな目つき。
実際に目の当たりにするとこんなにエロいのか…と驚きを隠せません。
もちろん彼女はそれだけで満足するはずもなく本番のおねだり。

これだけのヤリマンだとちょっと怖い気もしたので、ゴムの装着&再確認をして挿入します。
思った以上に締め付けもキツイく、腰使いもやばいです。
2回目だというのにすぐ出てしまいそう。
どうにかこらえて男のメンツを守りつつ、正常位でガン突き。
すると、彼女の身体が一気に熱くなり、絶頂に達した様子です。
どうにか無事に仕事を終えたかな…と思った瞬間に自分も出てしまいました。
最後の詰めは、ちょっと甘くなってしまいました(笑)
セフレになるも、出会い系のメンヘラ熟女はセックス依存症だった
最初は1回しか会わないという約束だったはずが…
この日を境に連絡を取り合い、セフレ関係(の1人?)に。

彼女の住んでいる場所が近かった事と、時間の都合がつけやすい事がわかったためでした。
どうやら、彼女は元々は中学校の教員をしていたらしいのです。
退職後は、経験を活かしてオンラインの塾講師の仕事に転職。
(中学校の先生が職場不倫かよ…とも思いましたがw)
彼女が在宅の仕事をしているため、日常的に人と直接会う必要もありません。
療養を兼ねて…という意味では、ちょうど良かったみたいです。
それでも、人肌が恋しくなってどうしょうもない時もあります。
その穴埋めに自分が選ばれたのかな?と。
会う時は決まって、平日夕方~夜。
自分の授業が午前中終わりで、彼女の仕事が15時に終わるタイミングです。
(時々、自主休講w)
最初はホテルに行っていましたが、次第に彼女のマンションに行くようになりました。
会えば夕方から深夜まで、ずっとセックス漬けです。

「確かに、こんだけセックスばかりしていたらメンタルやられるかも…」
そう思う反面、熟女のセックステクから簡単に離れられるほど、自分も強くない(汗)
浮気がバレた…ってわけじゃありませんでしたが、本命の彼女も変に思ったらしいです。
休みのたびに自分の家に入り浸るようになりました。
結果、二股状態で週4回はヤッている状態に…
(熟女とは1回会うと3~5回平均)
さすがに疲れました(笑)
メンヘラ熟女との出会いは突然終わる(笑)
そんな二股状態がしばらく続きましたが、ある日突然音信不通に。
熟女のマンションに行っても応答はないし、どうやら引っ越した様子です。
(電気メーターが回っていなかったので)
詳しいことはわかりませんが…。
出会い系の終わり方としてはキレイな方だったのかな?
結果オーライ…ですが…。
あの人以上にセックスを楽しめる相手と出会えることは、もうないのかな…
そう思うと、寂しいのも本音ですね。
生活が落ち着いた頃に、またJメールをやってみようと思っています。
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