人妻と遊びたい!遊び目的の人妻宅でワンナイトセックスできた体験談

こんにちは、ユースケです。
ネットでは、出会い系でなかなか思ったセフレに出会えない…という話を目にします。
実は自分もその一人です。
出会い系サイトに登録してしばらく経ちますが…
なかなか定期的に会える人妻セフレに出会えません!
食事だけとか、ワンナイトで遊んだ事なら何回かあります。
なので、全く出会えていない事もないのですが…
割り切りなら簡単に出会えると言っても、それじゃ意味ないし…^^;
やっぱりエロい人妻を相手に、思いっきりセックスに溺れてみたいなーと感じます(笑)
気軽に遊びでセックスできるセフレ、僕も欲しいです!
(参考:人妻セフレを作る方法)
目次
プロフ検索で見つけた人妻とLINE友達に!
私の大きな壁は「平日の昼間に仕事を休めない」という時間の問題。
仕事の都合で、デートができる時間は自然と平日の夜か、土日に限定されてしまいます。
私は一応ちゃんと働いているし、これでも会社ではそれなりのポジションです(笑)
そこで発想を変えて、共働きの人妻を狙った事もありますが…
やっぱり憧れは専業主婦。
旦那さんが働いている時間に内緒の遊びでムフフ〜♪って、男の夢じゃないですか?
人妻のお宅訪問とかリアルに経験したいですね。
そんな願いを叶えてくれる風俗なんてないし、お金で解決するならとっくにやっています。
なので今日も地道に、ワクメで美味しそうな人妻を探すことにします。
出会い系で理想の相手を探すのって、意外と地道で根気のいる作業なんですよね…^^;
今回もいつも通り、アダルト系の掲示板に投稿&プロフ検索で作戦を進めていきます。
すると、ピン!と来るプロフの女性を発見。
30代半ばで既婚者、体型はややぽちゃ…。
悪くありませんし、「秘密のおつきあい希望」という一言コメントもぐっときます(笑)


普段は成功率が低いので、いきなりプロフからメッセージを送ることはしません。
ですが、今回ばかりは直感優先。
速攻でメッセージを送りました。
ダメで元々…と思っていたので、過度の期待はしませんでしたが、後日返事が。
「LINEからでもよければ…」
メル友からスタートすると、出会ってしまえばセフレに続く可能性が高いです。
俄然テンションが上がりました♪
人妻と遊びデートの約束を取り付ける
仕事の合間にメッセージのやり取りをするようになって、1週間ちょっと。
どうやら結婚して早々にセックスレスになり、欲求不満な事がわかりました。

もちろん子供も無しで、平日の日中はパートに出ているとのこと。
基本的に専業主婦…と言う事で間違いなさそうです。
いちばん懸念していた、土日でも会えるかと言う点もあっさりOKです。
旦那さんが忙しい人らしく、週末も留守にする事が多いとのこと。
「土曜日ならいいですよ。ダメなのはお泊まりぐらいです」

スリーセブンにリーチがかかりました!!!
例えがパチスロでスミマセン^^;
でも「主婦」「土曜日OK」とくれば…、後もう一歩でフィーバー突入!
テンション上がりますよねぇ♪
「今度の土曜日ってどう?」
勢いのまま尋ねてみます。
ちょうど新宿に行く用事がある…と言うので、ランチデートをする約束が取れました。
昼過ぎ待ち合わせなら、夜までゆっくりする時間もあります。
抜かりなく、待ち合わせのカフェの確認と周辺のラブホ情報をチェックです(笑)
遊び慣れてる人妻とのデートは大盛り上がり
そして待ち合わせ当日。
指定されたお店に向かいましたが、土曜の新宿はさすがに人が多いですね…。

南口改札を裏通りを抜けて、高島屋方面へ回ります。

こんな天気のいい日に人妻と待ち合わせなんて、最高の休日です!

「店の前にいますよ〜」
約束のカフェの前でメッセージを送ると、既に到着してくつろいでいるとの事。

店の中へ入り店内を見渡すと、お目当の人妻らしき人を発見!
早速声をかけます。
「こんにちは。○○さんですか?ユースケです」
「あ、はじめまして。○○です。え〜…っと。なんか緊張しますね(笑)」
「そうですね(笑)でも、優しそうな人でよかったです。ってか、若く見えますよね」
「そんな事ないですよ。もう、おばさんです」
と、お世辞抜きに30代半ばにしては若い見た目。
「緊張する」と言っている割に、リラックスした態度。
これは絶対、遊び慣れているだろ!(笑)
最初は緊張しましたが、食事をしながら世間話で盛り上がり。
デザートが出て来る頃合いには雰囲気もいい感じになりました。
スイーツの写メを撮ると同時にカメラを向けてみます。
照れ笑いをしながらも、しっかりピースサインを頂戴しちゃいました。

遊び慣れ常習犯の人妻宅に招かれる
もはや勝てる気しかしなかった流れでしたが、驚いたのがここからです。
「家は川口なんだけどさ…。6時ぐらいまでなら大丈夫だから…。うちに来ない?食事だけって話だったけど…」
来たぁーっ!スリーセブンッ!!
上手すぎる話に一瞬、美人局的なアレか?と嫌な予感が脳裏を横切りましたが…
長年夢見ていた人妻のお宅訪問。
このチャンスは逃せません(笑)
電車に乗って約20分。
そんなに遠くないんだな…と思っている間もなく駅に着き、彼女の家へ向かいます。
途中にあった横断禁止標識の「わたってはいけません」の文字。
現実世界とエロドラマの世界の、境界線のようにも見えました(笑)

憧れの人妻宅は某マンションの一室。
生活感がアリアリと…というか、ちょっとは掃除しておけよ…という第一印象。
旦那さんの生活用品も目につき、新聞や雑誌も片付いておらず。
リアルな人妻の生活ってこんなものなのかもしれません…^^;
「○○さんは出会い系で知り合った人をよく家に連れてきたりするの?」
「う〜ん、たまに…かな?さすがに大丈夫そうな人を選んでいるけど…」
「旦那さんがいるのに悪い人妻だね。さすがに我慢しろ…とは言わないよね?」
「その代わり、私のお願いも聞いて。これから下の名前で呼び捨てにして欲しい。あと…」
遊び慣れている常習犯の人妻とわかり、万歳三唱したい気分です!!!
リクエストをざっくり整理すると…
どうやら旦那さんとのセックスプレイを再現して欲しいご様子。
命令されたり軽く拘束されたり、M気質が強いようです。
さらに、自宅でエッチをするというのが彼女にとっては重要なようで。
理想(?)の旦那さんに抱かれている妄想を、脳内で膨らませているようです。
え〜っと、バーチャル・ハズバンド(仮想旦那)ですか?
バーチャルセックス好きな人妻にフルボッキ
心中は複雑でしたが、チンチンは正直にフルボッキ。
ここまで来て引き下がれないし、引き下がる気もないので、まずは脱ぐように命令します。

「××(旦那の名前)…見て…」
嬉しそうに本来の配偶者の名前を漏らす人妻。
それを聞いた途端、なんだか急に怒りに似た感情が湧いて来てしまいます。
つい口調も荒くなってしまいました。
「ほら、咥えろ。チンコなら何でもいいんだろ?」
「…そ、そんな事ない…。欲しいのは××(旦那の名前)のぉ…」
「いいから、さっさと咥えろよ!」
チンコを出すと一心不乱に咥え込んできます。
そして、いやらしい音を立てながら気持ちの良い所を攻めて来ます。

一瞬、意識が飛んでしまいましたが、ギリギリの線で暴発を堪えて次の命令を…。
「おい、ケツだせ!」
「…は、はい…」
嬉しそうにかつ素直にバックの姿勢をとり、マンコを初対面の男に突き出す人妻。
携帯していたゴムを付けて後背位で挿入してやります。
すると低い喘ぎ声に混じって、やっぱり旦那さんの名前が入り混じります。
「この人はこういうプレイが好きなんだな」
自分もそう思う事にして、彼女の名前を呼びながら攻め立てます。
「あ、あっ、好きぃ…」
よっぽど嬉しかったのでしょう。
よがり声を出しながら、身体を真っ赤にして興奮する人妻でした。

人妻セフレと喜んだものの…ワンナイトで遊びならず
時間も17時半を過ぎていました。
さすがに旦那さんが帰宅する前には撤収しないとまずいです。
早々に身支度を整えて、人妻宅を後にします。
短い時間でしたが、充実感は半端なかったですね♪
「これで憧れだった人妻セフレゲット♪」
内心、踊り出したくなるぐらいの足取りでした。
駅前に着くとすっかり暗くなり、ネオンにも灯りが付いています。

家路を急ぐ人の姿もちらほら。
「もしかしたらあの中に××(旦那さんの名前)がいるのかな?」
考え出すと、背徳感と優越感でニヤニヤが止まりません。
ちょっとメンヘラチックで仮想の旦那扱いをされていたのは気になるものの…
初めてのセフレゲットに祝杯をあげたい気分です♪
しかし…。
喜んでいたのもつかの間、翌日には音信不通で、あえなく撃沈。
パチスロ同様、連チャンってしそうな時ほど続かないですねぇ…(泣)
遊び目的の人妻と大人の関係を作る→割り切りセフレ掲示板
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。