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アナルを好きなだけ犯せるセフレをゲット!出会い系で見つけた体験談

アナルを好きなだけ犯せるセフレをゲット!出会い系で見つけた体験談

出会い系でアブノーマルの女性と出会う。
これは普通にセフレを作るより難しく、狙って出会うのはほぼ無理です。

私は以前にアナル好き女性と偶然出会い、それ以来アナルプレイにドハマリ。

アナル中出しも楽しんでいましたが、残念にも諸事情で別れました。

しかし、アナルをハメまくりたい願望は収まらず(笑)
そんな欲求で出会い系を続けていたら、なんとか新しい変態女性に出会えました!

既にアナル経験のある女性で、セフレにもなれて大満足です。

アナルプレイは精神的な満足感が魅力

今ではすっかりアナル好きになった私。

最初はかなり抵抗があり、変態女性の要求から逃げ回っていました(笑)

でも実際にやってみたら、下記の理由でハマったわけです。

  • 通常のセックスにはない背徳感と征服欲
  • 女性器よりキツイ締まりが良い
  • 妊娠の心配がなく思いきり中出しできる

共通しているのは、肉体的な快感と精神的な強い満足感。
私だけでなく、女性側も同じ事を言っています。

男性によっては「開発するのが楽しいんだ!」という人もいますが…

指が入るまでに拡張するのも時間がかかりますからね。
ローションやワセリンを塗ったり、手で柔らかくなるまでほぐしたり。

慣れるまで痛くて嫌がる女性も多いです。

私は面倒くさがりなので、最初からアナル好き女子と会えてラッキーでした。

アナルの開発方法は、下記の記事が参考になります。

出会い系ワクワクメールでアナル好き女性と出会う

私が2人目のアナル好き女子と出会えたのは、ワクワクメール

相手は、福祉施設で働く27歳の既婚女性。
彼女と出会うまでに10人以上とエッチしましたが、みんなノーマルの女性ばかり。

やっと巡り合えたかという感じでしたね(笑)

思えば1人目も既婚女性だったので、初めから人妻を狙った方が早かったかもしれません。

彼女とは掲示板投稿で知り合い、すぐにLINEを開始。

探りを入れているうちに、昔付き合っていた彼氏が変態だったと判明。

もしやと思い、冗談ぽく「尻の穴とか仕込まれたんじゃないの~(笑)」と聞くと…
実は経験があるし嫌いじゃないと判明。

お互いの嗜好がピタリと合ったので、話はスムーズに進みました。

都合の合うタイミングで会う約束をゲット。
当日までLINEをしながら計画を立てます。

LINEメッセージ

地元は知り合いに会う可能性があるという事で、待ち合わせはイオンの駐車場に決定。

私の車でドライブしつつ、問題なければホテルに行く計画です。

会える日に備えて、大人のオモチャも適当に揃えておきました(笑)

アナルにハマったキッカケが同じで大盛り上がり

当日は楽しみすぎて、約束の時間よりかなり早く到着。
喫茶店でコーヒーを飲んで待っていると、スマホにメッセージが来ました。

「今、駐車場に着きました。
どこにいますか?」

車の場所を教えて急ぎ戻ると、そばに女性が。

「こんにちは、××さんですか?」

「はい。はじめまして」

見た感じには、普通の年相応の主婦。
顔立ちは悪くないけど、好みというほどではありません。

人目が気になるので、挨拶もほどほどに出発。

車内で世間話をしていると、自然とセックス遍歴の話題になりました。

彼女いわく、変態彼氏と付き合っていたのは今の旦那さんと知り合う少し前。
緊縛などのSMプレイからアナルセックスまでやってたそうで…

旦那さんはノーマルすぎて満足できず、今でもたまにアナニー(アナルオナニー)しているみたいです。

私も以前のセフレの影響でアナルにハマったので、彼女の話に共感するばかり。
似た境遇だと話したら、車内で大盛り上がりしました(笑)

ここまで話が合えば、あとはホテルに行くのみ。
ドキドキしながら誘うと、少し迷いながらOKしてくれました。

「久しぶりだから、うまくできるかわからないけど…」

「無理はしないから大丈夫。
もし今日ダメそうでも、少しずつ慣らせばいいよ」

彼女は絶対逃したくないので、焦りは禁物。
時間を掛けてでも、セフレに持っていきたいです。

ホテルで彼女とのアナルプレイを堪能

ホテルの部屋に入っても、まずは雑談の続き。
場を和ませることで緊張をほぐします。

すると最初は固かった彼女の表情も、だんだん柔らかい感じに。
頃合いを見てお風呂へと誘います。

彼女は既婚者なので、あまり時間を掛ける訳にもいきません。

「洗浄器持ってきてるけど、使う?」

「すごく用意いいですね(笑)
使います」

アナル経験があるだけに、慣れたもんです(笑)
この調子なら、使い方とか細かく指示しなくても大丈夫でしょう。

彼女が入浴と準備をしている間、私は持ってきていたグッズを用意。

ローションやアナルスティックなどをベッド脇に並べます。

彼女が浴室から出てきたのと入れ替わりに、今度は私が入浴。
風呂から出ると軽いキスを交わして、いよいよプレイスタートです。

まずは彼女を四つん這いにさせ、ローションをヌリヌリ。
少しくすみのあるアナルを指サックで軽くほぐします。

「もし痛いとかあったら言ってね」

「はい…」

声を掛けながら指を入れると、特に抵抗もなく1本挿入できました。
そのまま指を曲げたら、彼女がうめき声を上げます。

続けて2本目も問題なく入ったので、完全に問題なし。
私が心配しすぎていたみたいですね。

指を抜くとアナルがヒクヒクと軽く出入りしています。

彼女は溶けるようなエロい目付きになっていて、スイッチが入っている様子。
フェラを頼んだら一心不乱に舐めてくれました。

そして勃起したところで、ゴムを付けてアナルにゆっくりと挿入。
少しキツいくらいの締め付けがたまりません。

「うぅ…」

彼女も徐々に喘ぎ声を出し、マンコからは愛液がこぼれ落ちています。

さらに追い打ちでマンコにローターをイン。
入れた途端、彼女が声にならない喘ぎ声を上げて、快楽を必死に我慢しているようです。

スローペースでハメていましたが、興奮が抑えきれずに発射。

彼女も久しぶりの快感に満足した様子です。
この日を境に、自然とセフレになりました。

お互いにアナルで楽しめるセフレに

後日も彼女と連絡を取り合い、月に1、2度会うセフレになりました。
もちろん、毎回アナルでハメまくっています(笑)

徐々に彼女も慣れてきて、今ではアナル中出しもできるように。

自分の性癖にピッタリ合う相手なので、セックスが本当に楽しいです。

アナル経験のある女性とは、出会い系でも滅多に会えないですからね。
今はこの関係を大事にしていこうと思っています。

記事へのコメント
ミノル

アナルSEXフレンド募集

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