援助交際の長身人妻と濃厚セックスした体験談

こんにちは。
出会い系の女遊びがやめられない、割り切りオヤジです。

実は私、長身の人妻が大好き。

長身の女性は四肢が長く、スラッとしたモデル体型。
熟女の熟れた身体に体の大きさが組み合わさり、抱きついた時の感触がたまりません！

一度でも高身長人妻の魅力を味わうと、背の低い女性では物足りなくなります。

もちろん、私にとっては高嶺の花の相手。
割り切りでしか知り合えません（笑）

そんなわけで、今回も出会い系を使って高身長の主婦探し。

援交募集の人妻にメッセージを送っていると、1人から返事が返ってきました。

出会い系で援交募集中の人妻と交渉開始

ハッピーメールの掲示板をチェック

彼女のプロフィールを見直すと、身長172cmで36歳の人妻とのこと。

まさに私が望んでいた高身長女性。
実はこの人妻、何度か掲示板で見かけたことがあります。

どうやら、ハッピーメールの掲示板に時々書き込みをしている様子。

援交目的なのが明らかで、一度会ってみたいと思っていたんですが…

募集が東京の八王子市付近で、私の活動範囲からかなり遠いのです。

会ってみてイマイチだったら、八王子で酒でも飲んで帰ろうとダメ元半分。

ハッピーメールでのやり取り

「すみません。以前、掲示板で募集されていたと思うんですが…
今でもお相手は探しておられますか？」

「はい、大丈夫です！会うことはできますよ」

援助交際は変わらず続けているようで、ひと安心。
条件さえ合えば、確実に会えるわけです。

そして援交の条件を聞いた結果、週末に会えることになりました。

やっぱり大人の出会いは話が早い。
条件さえ合えば、援助交際はスパッと出会いが決まります。

援交主婦と八王子で待ち合わせ

約束の週末になり、昼過ぎには八王子市に到着。
JR八王子駅南口のスターバックス付近で待ち合わせです。

人妻との待ち合わせ場所

しばらくスターバックスで時間を潰して待ってると…
明らかにそれだとわかる大きな女性が1人。

高身長の女性は目立つので、すぐにわかりました（笑）

スタイルが良くて、顔もなかなかの美人。
若い頃は結構モテたんじゃないでしょうか。

挨拶もそこそこに、さっそくこの後のお楽しみ内容を確認。

彼女に、行こうと思っていた「ホテルドルフィン」のHPをスマホで見せます。

「ホテルはここにしようと思ってるんですけど、どうです？」

「それでいいですよ」

「じゃあ行きましょうか」

ホテルに向かう間、人妻は緊張もせずに慣れている様子。

「相手の人もやっぱり地元の人が多いんですか？」

「そうですね、でも色々ですよ」

「私は板橋から来たんですけど」

「えっ!?そんな遠くから来たんですか！
こんなところまでわざわざ…」

「背が高くてスタイル良さそうなんで、一度お会いしたいなと思ってて」

「そうですか…嬉しいです」

そんなことを話しているうちにホテルに到着。

私はセコい男なので、一番安い部屋でクーポンも利用（笑）
時間は長めにとれるフリーコースを選びました。

援交人妻は激しいエッチがお好き

人妻とセックスを楽しんだ部屋

初対面なこともあり、部屋に入った後も少し雑談を続けます。

「プロフィール欄を見たら、釣りが趣味ってあったけど…
どんな魚釣ったりするんかな？」

「んー、バスとかかな…」

「バス釣りってすごいね！この辺で？」

「この辺もあるし湖に行ったり。
子供や旦那とね」

アウトドアが趣味とか、なかなか活動的な主婦です。

「じゃ、旦那さんと仲はいいんじゃないの？」

「んー…でもエッチは全然無くなっちゃったし。
自分の欲しいものもあるしね～」

「セックスレスなんだ。
性欲もたまるでしょ」

「そうだね～（笑）」

セックスが好きじゃないと、援助交際なんてしないですからね。

徐々にエロい話題に持っていき、自然にセックスが盛り上がる流れを作ります。

「エッチも結構好きだったりして…」

「嫌いじゃないよ」

「ちなみに一番感じるとこはどこ？」

「奥…かな…」

「クリはどう？」

「クリも感じるけど奥の方が気持ちいい」

「それじゃ、中派だね！
セックスは激しめのと優しいのとどっちが好き？」

「…どっちも好き」

軽く盛り上がってきたので、ちょっと早いけどやってしまおうと決意。

「じゃあ、早速だけど、やりますか？」

と言うと、人妻は頷いて服を脱ぎだしました。

締まりはイマイチだった援交人妻と濃厚セックス

下着姿になった彼女は、歳の割に引き締まった体つき。
胸はそんなに大きくないですが、手入れしてそうな綺麗な肌です。

一緒に風呂場に入ると、軽く体を洗いっこしてベッドへ。

私は熟女の大きな体を堪能したかったので…

まずは立ったまま、思いっきり抱きしめてディープキス。
人妻の口の中にいやらしく舌を差し込みます。

彼女も我慢していたのか、ねちっこく舌を絡めてきました。

本人も言ってた通り、セックスに飢えたスケベ女かもしれない…

そんな期待が高まります。

彼女の乳首に吸い付いて舐めまわすと、早くもビンビン状態です。
軽く股間に触れたら、ヌルッとした感触。

「少し濡れてない？」

そう言うと、照れ笑いをする熟女。

ベッドに人妻を寝かせた後は、長い脚を広げて太ももを舌で舐め続けます。

変態ぽいけど、高身長女性の体に舌を這わせる欲望には勝てません（笑）

股間まで到達したら、そのままクンニ開始。

舌でクリトリスを挟むと、声を出して悶える彼女。
続いて指を出し入れしつつ、クリもいじめまくります。

すると人妻は体をよじらせた後、オマンコから私の指を払いのけてグッタリ。

「イったの？」

「うん…」

人妻をイカせて満足感に浸る私。
指を抜くと、手首までかなりグッショリ濡れていました。

主婦への攻めプレイばかりになったので、今度は彼女がフェラする番です。

顔先にチンポを持っていくと、食いつくような激しいフェラ。

思わず出そうになったので、慌ててストップ。
うっかり発射する前に、いきり立ったチンポを挿入しました。

一気に奥まで入れた瞬間、身体をのけぞらせて反応。

ただ残念なことに、人妻の締まりはイマイチ。
腰の角度を工夫して、オマンコの壁に擦れるように頑張ります。

人妻の長い脚を持ち上げて突いたり、腰を激しく動かしてみたり…

結局は正常位で絶頂に達し、ゴム射で果ててしまいました。

援助交際の人妻と定期の関係に

今回は初対面だったので控えめでしたが、やはり長身人妻とは色々楽しみたいところ。

彼女も欲求不満と言っていたので、定期になろうと誘います。

「また次も会いたいんだけどいい？」

「私も会いたい。また呼んでね」

人妻も乗り気だったため、連絡先を交換。
そのうち援助交際からタダマンも狙えそうです。

遠距離なので頻繁には会えませんが、セックスできる主婦は多いほど嬉しいですね。

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